今投資用不動産価格が上昇しています。
その中でもどんどん所有物件を増やしている会社や個人の投資家さんたちもいます。
えっ?
こんな金額でキャッシュフローが回るの?
何年融資が組めるのと思っていたのですが、最近では金融機関も融資期間の見直しを多く行っています。

今までは鉄骨なら35年、RCなら47年、木造なら25年というのが融資期間の一般的でしたが、最近では鉄骨でも五階建以上ならRCと同じように47年とか、RCなら55年も見てくれる金融機関も出てきました。
もちろん木造なら最長35年です。
これなら例えば5000万円の新築アパートを購入したとして、利回り7%としても、金利2.5%でキャッシュフローが回ります。
収入は月額で約30万円。
ローンの支払いは元利均等払で17.8万円になります。
十分なキャッシュフローじゃないですか?
そりゃ売れますよね(・・;)

しかも、つなぎ融資もありなので土地からの建築でも融資付けできます。
それならば利回り8%は確保できそうです。
うまくやれば9%も可能です。
ということは何を買っても合うのですよね。

あとは出口だけの問題ですが、出口まで考えると今は物件は買えません。
今買うか、見送るか?

金融機関がじゃぶじゃぶなのは多分今だけでしょう。
リスクが露呈すれば一気に引き上げるのが金融機関ですから。

ただし何でも購入ってわけにはいかないですから、もちろん剪定は必要です。

そんな時にアドバイスを求めていただければ幸いです。
みなさまが儲かる=私もそれなりに儲かりますよね。
たぶん。

お客様とは末永くお付き合いしたいですし、健全な心でみなさまと接することができるために生活できるくらいは儲けさせてください(笑)

今は新築アパート建築がベストの選択かもしれないですね。
なので、土地の購入、建築業者の剪定は株式会社ライフコンサルティングにお任せください!

ご相談お待ちしております。