住宅ローンが払えなくなった・・・
理由はいろいろあるとは思います。
『職を失った。』
『収入が減った。』
『親御さんの介護でお金が必要になった。』
『離婚して』・・・
こういう状況に陥った時どこに相談すればいいのでしょう?
親や兄弟には恥ずかしくて言えない。
友人や会社の同僚にも相談できない。
弁護士に頼まなければいけないほど急を要しているわけではない。
そうして放ったらかしにしているうちに催促の電話や手紙が入るようになり、『競売開始決定通知』が手元に届いて大慌て。
こういうケースがほとんどです。
初期対応さえ間違わなければこうした事態を避けることができます。
でも、相談する場所がないのですよね。
区役所、市役所の法律相談??
日時も決まっていますし、そこで対応してもらえる時間はほんの一瞬です。
一瞬で解決できる方法などありませんから、結局弁護士さんや司法書士さんを紹介されて自己破産や民事再生を勧められ・・・
『いや、そこまでしなくちゃいけないの?』
不動産屋さんに相談したら、
『今なら高く売れますよ。』
『支払えないなら維持していても仕方ないから売っちゃいましょう。』
売るつもりの相談でないのに、売る羽目に??
相談に乗ってくれる人たちはボランティアではありません。
それぞれが仕事をして生計を立てている人たちです。
それが士業の方でも同じです。
正義の味方は無料では動いてくれません。
私も以前は無料でこうした案件のご相談に乗っていた時期もありました。
でも、先ほどの無料市民相談と同じでほんの短い時間のご相談なら乗ってあげれるのですが、その短い時間でお話を聞き、適切な解決策を見出してあげることはなかなかできません。
結局何回も接見してお話を聞き、解決策を指示していくのですが、他にも業務があるので親身になっての相談はだんだんと困難になっていきます。
売却するという道がそのお客様にとって一番いい解決策なら利害関係は一致するので問題ないのですが、たいがいの場合そうではありません。
自己破産、民事再生も一つの道ですが、そこまでいかなくても対応策は残されているケースの方が多かったりします。
ではどうすればいいの?
そこでこういうサービスを思いつきました。
『不動産の有料相談』です。
無料にするから商売に結びつけてしまう。
売りましょ。破産しましょという風になるのです。
相談料をいただいて解決策を提示してあげればみなさんhappyになれるのでは?
こう思ったわけです。
無料相談って結局聞こえがいいだけで、ビジネスに結び付けるためのレッドカーペットです。
それって、本当にお客様のためじゃないよねと思ってしまいました。
相談に乗っていた立場からしても、無料だからそこそこでいいかという甘えも出てきます。
結局お金?
お金ではなく対価です。
一生懸命知恵を絞り、相手の立場に立ってアドバイスするにはそれなりの時間を要します。
時間の対価をお支払いいただくことにより、有意義な解決策を模索しましょうという試みです。
もちろん、相談者にとっても私がどういった人間か、どういう考え方を持っている人間かを見極めるきっかけも必要ですから初回の相談は30分無料で行います。
その30分で相談を依頼するか、やめるかを決めていただこうかと思います。
また、電話でのご相談は10分以内とさせていただきます。
これも電話での問い合わせが増えたのと、電話で聞きたいことだけパッと聞いて要点をつかまぬままそのままで終わってしまっているお客さまが多かったからです。
お客様自身も何の解決策を見いだせず、こちらも内容を把握できないまま相談が終わってしまえばどちらも消化不良になってしまいます。
住宅ローンの延滞や、空き家で放ったらかしになっている住宅の有効活用、これから始めようとしている不動産投資、民泊を始めたいという方まで幅広くご相談に応じていきます。
そういえば、先日研修に行っていた『公認 不動産コンサルティングマスター 相続対策専門士』の認定証書が届きました。
相続案件のご相談にもどんどん応じていきたいと思っています。
ちなみに先ほどの有料相談ですが、うちでは『不動産コンシェルジュ』サービスと呼んでいます。
1時間5,000円。
※くわしくはホームページをご覧ください。
決して安くはないかもしれませんが、それ以上に価値のあるものに必ずなると信じています。
不動産は売却の方法によって何百万単位で価値が変わります。
相続対策はやり方によって、何千万円もの相続税が変わってきます。
住宅ローンが払えなくなっても、家を手放す以外の方法があるかもしれません。
とりあえずの悩みを解決してみませんか?
ご相談お待ちしております。
理由はいろいろあるとは思います。
『職を失った。』
『収入が減った。』
『親御さんの介護でお金が必要になった。』
『離婚して』・・・
こういう状況に陥った時どこに相談すればいいのでしょう?
親や兄弟には恥ずかしくて言えない。
友人や会社の同僚にも相談できない。
弁護士に頼まなければいけないほど急を要しているわけではない。
そうして放ったらかしにしているうちに催促の電話や手紙が入るようになり、『競売開始決定通知』が手元に届いて大慌て。
こういうケースがほとんどです。
初期対応さえ間違わなければこうした事態を避けることができます。
でも、相談する場所がないのですよね。
区役所、市役所の法律相談??
日時も決まっていますし、そこで対応してもらえる時間はほんの一瞬です。
一瞬で解決できる方法などありませんから、結局弁護士さんや司法書士さんを紹介されて自己破産や民事再生を勧められ・・・
『いや、そこまでしなくちゃいけないの?』
不動産屋さんに相談したら、
『今なら高く売れますよ。』
『支払えないなら維持していても仕方ないから売っちゃいましょう。』
売るつもりの相談でないのに、売る羽目に??
相談に乗ってくれる人たちはボランティアではありません。
それぞれが仕事をして生計を立てている人たちです。
それが士業の方でも同じです。
正義の味方は無料では動いてくれません。
私も以前は無料でこうした案件のご相談に乗っていた時期もありました。
でも、先ほどの無料市民相談と同じでほんの短い時間のご相談なら乗ってあげれるのですが、その短い時間でお話を聞き、適切な解決策を見出してあげることはなかなかできません。
結局何回も接見してお話を聞き、解決策を指示していくのですが、他にも業務があるので親身になっての相談はだんだんと困難になっていきます。
売却するという道がそのお客様にとって一番いい解決策なら利害関係は一致するので問題ないのですが、たいがいの場合そうではありません。
自己破産、民事再生も一つの道ですが、そこまでいかなくても対応策は残されているケースの方が多かったりします。
ではどうすればいいの?
そこでこういうサービスを思いつきました。
『不動産の有料相談』です。
無料にするから商売に結びつけてしまう。
売りましょ。破産しましょという風になるのです。
相談料をいただいて解決策を提示してあげればみなさんhappyになれるのでは?
こう思ったわけです。
無料相談って結局聞こえがいいだけで、ビジネスに結び付けるためのレッドカーペットです。
それって、本当にお客様のためじゃないよねと思ってしまいました。
相談に乗っていた立場からしても、無料だからそこそこでいいかという甘えも出てきます。
結局お金?
お金ではなく対価です。
一生懸命知恵を絞り、相手の立場に立ってアドバイスするにはそれなりの時間を要します。
時間の対価をお支払いいただくことにより、有意義な解決策を模索しましょうという試みです。
もちろん、相談者にとっても私がどういった人間か、どういう考え方を持っている人間かを見極めるきっかけも必要ですから初回の相談は30分無料で行います。
その30分で相談を依頼するか、やめるかを決めていただこうかと思います。
また、電話でのご相談は10分以内とさせていただきます。
これも電話での問い合わせが増えたのと、電話で聞きたいことだけパッと聞いて要点をつかまぬままそのままで終わってしまっているお客さまが多かったからです。
お客様自身も何の解決策を見いだせず、こちらも内容を把握できないまま相談が終わってしまえばどちらも消化不良になってしまいます。
住宅ローンの延滞や、空き家で放ったらかしになっている住宅の有効活用、これから始めようとしている不動産投資、民泊を始めたいという方まで幅広くご相談に応じていきます。
そういえば、先日研修に行っていた『公認 不動産コンサルティングマスター 相続対策専門士』の認定証書が届きました。
相続案件のご相談にもどんどん応じていきたいと思っています。
ちなみに先ほどの有料相談ですが、うちでは『不動産コンシェルジュ』サービスと呼んでいます。
1時間5,000円。
※くわしくはホームページをご覧ください。
決して安くはないかもしれませんが、それ以上に価値のあるものに必ずなると信じています。
不動産は売却の方法によって何百万単位で価値が変わります。
相続対策はやり方によって、何千万円もの相続税が変わってきます。
住宅ローンが払えなくなっても、家を手放す以外の方法があるかもしれません。
とりあえずの悩みを解決してみませんか?
ご相談お待ちしております。