生活保護費でパチンコ。
パチンコ屋さんは昼間っから大勢の人たちで賑わっています。

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仕事をしていない若者、現場が休みですることのない職人さん、年金暮らしのお年寄り、その中に生活保護受給者も混じっています。

今まで一生懸命働いてきて、やっと年金生活、こんなお年寄りが昼間っからパチンコやスロットに興じていても全然いいじゃないですかね。

人生のボーナスステージですから、趣味に時間を割いているのと何ら変わりませんので他人が口出しすることではありません。

老後の人生でもう一度アルバイトをして生計を立てなければいけないより、よっぽどマシではないかと思ってしまいます。

でも若者が昼間っからパチンコやスロットに興じるのはダメですよね。

何もすることがないなら働けばいいし、学生さんなら勉強をすればいい。

若い吸収力のある大切な時間をパチンコやスロットに費やすのは人生の浪費です。


例えそこで月に10万勝とうが20万勝とうが、その後の人生でもっと得れたかもしれないチャンスを失ってしまっている可能性すらあります。

他人のことは言えたもんじゃありませんが、私も若いときギャンブルに多大な時間を費やしていました。

あの時そんなことをせずに一心不乱に仕事をしていれば。

またあの時一生懸命勉強して資格や語学の一つや二つ身につけていれば、もっと視野が広がっていたと思います。

というより、今みたいにいい歳をこいて必死で勉強せずにすんだかもしれません。


若いうちの苦労は買ってでもしろ

と言いますが、若いうちに楽したり、しんどいことから逃げると必ずしっぺ返しが来ます。

なので、パチンコ屋さん通いする暇あれば本の一冊でも読んでください。

それだけで何年後かの未来は変わります。


まぁその話は置いておいて、生活保護受給者のパチンコの話です。

『一回支給されたもの、どういう使い方をしてもいいじゃないか。』

『そんなことまで制約されるのか?人権侵害じゃないのか?』

という人もいますが、生活保護を受給している方が仕事をして得た報酬は生活保護費から減額されるということは周知のことだと思います。

ギャンブルで得たお金も同様なのです。


勝ったお金、払い戻しを受けたお金は役所にきちんと申告する義務があります。

負けたお金は生活費からなくなり、払い戻しを受けたお金は行政に返還。

営業所得ではありませんから、当然経費(払い出しを受けるために費やしたお金)も認められません。

つまり、百害あって一利なしなんです。

この申告漏れがあると受給停止ということも本来ならあり得ます。

ただ行政がそこまで踏み込んでいないだけの話です。

なので、そこを周知徹底させるだけでこういった議論さえなくなるはずなんですよね。

手渡し受給の人ならパンフレットも一緒に渡す。

振込入金の人にもパンフレットを配布する。

勝ってもそれは収入にみなされますよという周知が。


タバコを買うのでも身分証の提示が必要です。

パチンコも馬券も20歳未満は購入できないんですから、同様の措置を取ればいいのではないでしょうか?

馬券をネットで購入している人に対して追徴課税を課せられた話が以前ありました。

生活保護者はそういった痕跡を残したくないからいつまでも場外馬券場で購入します。

パチンコも当然匿名での払い戻しなので、ギャンブルに興じます。

匿名性を無くしてもまだやるものなのでしょうか?

ひょっとしてこの免許証から足が付くんじゃないか、こう思っただけでも抑止力が働かないものでしょうか?

自分が稼いだお金ではなく、国費から捻出されているものだという認識に欠けている人に受給資格を与える必要があるのでしょうか?

甚だ疑問に感じています。


生活保護をもらいながら内緒でアルバイトをしている人を今までたくさん見てきました。

もちろんその稼いだお金は懐に入っていくだけで、国庫に返還したという善良な人はほとんど見かけたことがありません。

逆にそれができる人は生活保護から脱却しようとしている人なので、しばらくしたら保護を打ち切り通常生活に復帰しています。

つまり、善良な人ではない人が受給し続けている、そりゃ制度自体が破綻します。

医療費の問題も同様です。

生活保護で病院がタダ。

薬代もかからないので大量にもらって売り捌く、こんなことをしていた人も以前いましたよね。

私は病院に行っても薬を頼む時はジェネリックで頼んでいます。

成分が同じなら安いやつでいいでしょ。

こう思っていつもジェネリックを使うのに、国費で新薬って・・・


重い病の人ならもちろん別ですが、風邪ひいただけでも関係なしでそんな薬使われるとそりゃ医療費もかさみますよね。


そういう人って、国民の権利というものを履き違えているような気がします。

今の時代自宅でできる仕事もたくさんあります。


ネット通販でもホームページやアプリ作成でも。

Tシャツにアイロンプリントで自作したものを販売してお小遣い稼ぎしている主婦もいます。

『パソコンなんかいじったことないから。』

そういう人も多いでしょうが、最初はみんな同じです。

ちょこっとしたお小遣い稼ぎの仕事はいくらでもあります。

生活保護を受給しながら、いつか自立して生計を立てる。

それまでの助けに、というのが本来の趣旨ですよね。

それが一生涯の年金のように、しかも若いうちからもらえる不労所得のように考えている人たちも世の中にはたくさんいます。

誰が支えてくれるのでしょ?

所得の分配とか、高額所得者の税率負担を増やすとかもう限界ですよね。

経済を良くするには、この非労働者をどうやって労働力に変えていくかが大切だと思います。

年金生活者より生活保護受給者の方が所得が多い、フリーターでがっつり働いている人より生活保護受給者の方が収入が多い。

なんだか間違えています。

でも、こんなことを政治家が言おうものならバッシングの嵐です。

政治家は弱者のことを分かってないとか言われて。

だからいつまでも変わらないような気がします。

政治もネット投票にすればいいんですよね。

選挙に足を運ぶのはそうした弱者の皮を被った権利利用者です。

本当の弱者である年金生活者や病に冒されている人は投票に行くのも一苦労です。

もちろん日曜日も関係なしで働かざるを得ない若者も同様です。

セーフティネットがあるというのは日本の誇りです。

でも、そのセーフティネットが近すぎるんですよね。

簡単に手に入ってしまいます。

手に入れれない人は本当の弱者です。

相談に行く相手もいない。

悪知恵も持ち合わせていない。

そんな制度があることも知らない。

逆に、利用している人は知恵を持ち、相談相手がいて、制度をフル活用します。

本当に困っている人を多く助けるためには、困っているフリをする人たちの根絶が必要です。

生活保護受給者は基本的に車の所有ができません。

ただ、理由があれば認められます。

友人名義、他人名義で車を所有している人もたくさんいます。

国費を支給されているわけですから、国会議員の政治資金収支報告書同様、お金の使い道を届けて、誰もが閲覧できる環境を作れば無駄使いもギャンブルに使うこともなくなるのではないですかね?

正直者がバカを見る世の中ではなくて、正直者が得をする世の中になってほしい。

そんな日本に誰か変えてくれないかな?

そんな政治家さんがいたら、力一杯応援するのに。


権利とゴネ得を勘違いしていて、それが通用する世の中。

正直な生き方を格好悪い、損してるという風潮。

武士は食わねど高楊枝

苦しい時でも見栄を張って生きるのが美徳、これが日本人じゃないのですかね?

私たちが小さい頃、生活保護って肩身が狭いものでした。

何なら蔑まれたものでした。

今は生活保護を受けてることを自慢気に話す人たちもいます。

小学校で

『友だちのことを○○君、○○さんと呼びなさい。』

運動会で母子家庭の子どももいるから『教室でお弁当をみんなで食べましょう。』

学校でテストの成績を廊下に貼り出しすることもなくなりました。

成績順にテストを返すようなことも今はしないのでしょう。

平等

社会主義国にしたいならそれでいいのかもしれませんね。

でも、一旦社会に出れば平等な世界などどこにもありません。

アルバイトのシフトでも好き嫌いが出ますよ。(笑)

平和

当然争いごとなどない方がいいに決まっています。

でも、敵はどんな世界にも現れます。

国同士の争い、宗教観の違いでの紛争、それだけでなく仕事で競合同業種との争い、プライベートの話になると恋愛ですらライバルと争わないと勝ち取れません。

北朝鮮のミサイル実験がどんどん行われている中でも加計学園の問題をまだ引っ張ろうとする野党、芸能人の不倫問題ばっかり取り上げるマスコミ、平和ボケしてしまっているのは間違いありません。


何が言いたいのかって?


権利と義務は相反関係にあります。

権利の裏側には必ず相手方の義務が生じます。

権利を主張するからには、義務も果たさなければいけません。

国民の三大義務は

教育

勤労

納税

です。

そして三大権利は

教育を受ける権利

生存権

参政権

です。


権利を主張する前に、主張する人は国民の義務を果たしてから主張すればいいのに。

一度も就労したことがない、一度も納税したことがない人を生活保護の対象にするのもどうかと・・・

外国人の生活保護も問題になっていましたよね。

弱者を救済する保護制度が、弱者のふりをする悪人の食い扶持になっていることに憤りを感じます。

一生懸命年金で生活しようとしているご老人に、病気で苦しんでいる方々にもっと救いの手を差し伸べれるような環境作りが必要ではないでしょうか?

会社を経営していると、病気になったらどうしよう。

会社が経営危機に陥ったらどうしよう。

再就職先なんか見つかるのか?

常に頭の片隅にこういったことがよぎります。

パチンコに興じる時間なんて微塵もありませんし、そんな時間があれば仕事で走り回っています。

仕事をして、納税をして、病院にも行かないのに社会保険料を納め続けています。

せめて年金くらいは予定通り支給してほしいな。

そうじゃないと死ぬまで働き続けなくてはいけません・・・

そのためには企業の在り方と同じで、まず無駄使いをなくさないといけませんよね。

生活保護費の支給額の削減が来年10月から段階的に行われるというニュースが先日出ていましたが、本当に必要な生活費を使った分だけ支給できるように変えれないものですかね?

電子マネーで支給して、利用した経歴がきちんと残るように。

時代は変化しています。

お年寄りが身体が悪くなって買い物に行けないなら、なおさら電子マネーでネット発注で自宅に商品を届けてもらって。

日用生活品の発注が一定時間なければ何か体調に異変があったのか?

そんな管理もできるかもしれません。

それが、孤独死の防止にも役立つかもしれません。

こんなことを考えていても、私に何かできるわけでもないのですが・・・

いい世の中になってほしいな。

いいであり続けてほしいな。

そして、本当に困っている人を救済できる行政であってほしいな。

ただこれだけの話でしたが少々長くなってしまいました。

次回は不動産ネタで頑張ります。(笑)

それでは。