SNSの重要性が加速しています。

FacebookTwitterInstagram、そして連絡を取り合うのは今や携帯のメールではなくLineに代わっています。

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使ったことないけどインストールしているViber(バイバー)ってのも出ていますよね。

無料で通話出来たりファイルも送れるということなのですが、LineでもPDFファイルを転送したり、ビデオ通話もできますし登録者数が多いのでまだLineの方が使い勝手がいいですよね。

そのうち、また新しいものはどんどん出てくるでしょう。

お客さまとのやり取りもLineを通じてすることが多くなっています。

物件のご紹介をする際にも写真をそのまま送れたり、リアルタイムでやり取りができますのでとても便利です。

このように業務のやり方も時代に取り残された不動産業界でも大きく変わってきているのですが、お客さまの取り込み方も変わりつつあります。

以前なら飛び込み客をたくさん集めれる駅前の店舗というのが主流でしたが、ネット全盛の時代になり

『部屋探ししてるんですけどー。』

って感じで飛び込んでくるお客さまより、

『ネットで物件見たんですけど・・・』

と来店するお客さまが大きなウェイトを占めるようになりました。

そこでネットで集客するためにポータルサイトに莫大な広告宣伝費をつぎ込まざるを得なくなったわけですが、また流れが変わりつつあります。

当社の場合、もともとポータルサイトに多大な広告費を計上するほどたくさんの集客を必要としていません。

かといって、全くお客さまが来なければ商売にはならない訳で、どうしているかというとブログからの集客、口コミ、紹介からの集客がメインとなっています。

これってほとんどといっていいほど広告宣伝費はかかりません。

ドメイン取得に関わる費用、問い合わせ用に使っているお問い合わせ用フォームくらいのものですが、ブログのTopに付けているGoogleのアフィリエイトの収入分で賄えきれる程度です。

前回の記事でも書きましたが、まだ私のFacebookの友人は700人、Twitterのフォローワー数も700人弱です。



そしてこのブログのアクセス数が月間8,000ほどなので、たったそれだけの拡散で一応ご飯が食べれるほどの集客があります。

ブログやホームページでの集客のやり方は千差万別でしょうが、ホームページも今や自分で作れる時代です。

一昔前なら会社のホームページを作るのに100万円~数千万円という時代もありました。

こういう時代はホームページからの集客は大手企業しかできませんでしたが、今の時代は小さな不動産会社でも、個人の大家さんでも集客できる土壌へと変化しています。

個人で集客ってどうすればいいの?

そうなりますよね?

SNSもブログも同じですが、

『何をやっている人なの?』

『何をやっている会社なの?』

これにつきます。

分かりやすいコンセプトがあればあるほど、ニッチな層が集まります。

『古家再生専門の不動産屋』

『再建築不可の住宅専門で買い取ります。』

みたいなやつですね。

ブロガーでもニッチな層を取り込んで人気ブロガーになっている人たちは多くいます。

これからはそういう時代なんですよね。

『総合不動産業』

なんて流行りません。

それと同じで、大家さんも自分の不動産を差別化させ

『〇〇のアパート』

『〇〇が集まる家』

みたいなコンセプトハウスへの変化は求められてきています。

竹を割ったような同じような間取り、設備、他の部屋と差別化しようとすると家賃や礼金などの条件面しかない。

これが今の原状です。

部屋で差別化しなくても、外国人が集まるパーティスペースを設けて

『英会話が自然に学べるマンション〇〇』

とか、

毎月、共用部分でバーベキュー大会や入居者の交流会が開かれるイベントマンションとか、ありそうでない企画を考えちゃうとか、そんなこと考えているとワクワクしませんか?

何を売りにするか?

ただスペースを提供するというマンション経営ではこの先の経営が少し心配です。

月極(つきぎめ)駐車場も建物を建築するでもなく、入れ替わり時に内装工事をする必要もなく、楽な不動産経営だと思われていましたが、今月極の駐車場を契約するお客さんは激減しました。

多くがマンションに建て替わり、建売住宅に建て替わりコインパーキングに取って代わられました。

何もしなければマンション経営も同じです。

同じ業態で継続できる業種って、何かに特化した事業ぐらいのものではないですか?

江戸時代から続くうなぎ屋さん、豊臣秀吉の時代からある包丁屋さん・・・

逆に今の時代にマッチングしてきていますよね。

今のお客さんが求めているのは、

『分かりやすい何か』

なのです。

そう言いながらも、私は何屋なの?

って話ですが、最近は不動産の専門家として身近なアドバイザーのつもりで活動しています。

コンサルティングというのは敷居が高いので、アドバイザーという立場でお客さんと一緒に知恵を出し合いながら考えていくスタイル、これが楽しそうだなと勝手に考え出しました。

気軽に相談できる相手。

その対価は相談料であったり、仲介手数料であったりという形で。

私が絡まない方がスムーズな場合は、ご相談料だけいただいて。

私が間に入った方がお客さまにメリットがある場合は、仲介者として。

会社名をライフコンサルティングからアドバイザーに変更するのは手続きが大変ですので、

住まいのアドバイザー、株式会社ライフコンサルティング

こんなキャッチフレーズにしましょうかね。(笑)

先ほども書きましたが、お客さまは分かりやすいフレーズを求めています。

自分が求めているものに合致する相談者、部屋、家主さんを求めています。

今までは幅広い客層に受け入れられるような内装、一般的に見て可もなく不可もない間取り、家賃設定が主流でした。

その結果どうなったかというと、こっちでもあっちでもいいやという部屋であふれました。

60㎡あれば3LDK。

この賃貸需要がめっきり減ったら、1部屋をリビングと一緒にして2LDK。

和室のニーズがなくなったら、和室から洋室に改装工事。

やることみんな一緒です。

結果的に同じような部屋が街にあふれます。

それならば、需要は多くはないですが60㎡の1Room。

部屋の真ん中にどかーんと浴槽を配置とかね。

そんな面白い部屋を求めている人もいるわけです。

『じゃあお前がやりなよ。』

はいはい。そうなりますよね。

私が手広く賃貸住宅経営をやっているなら宣伝活動の一環としてやっているかもしれません。

でも、そのニーズを拾ったところで1部屋しかなければ意味がなくなってしまいます・・・

どうプロデュースするかって、そういうことなんだと思います。

どかーんとした1Roomを作ったけど、そこの周りはファミリータイプの住民だらけ。

そんな中で作っても全く意味を成さないような気がします。。。

『うち(私)はこんな面白いことをやっている会社(家主)なんだよ。』

こういうことですね。

SNSは会社ではなく、どんな人物なのだということをアピールする場です。

私たち世代には少し抵抗があることですが、今の時代に対応していくためには必要なことなのではないでしょうか。

本名をさらすのがイヤなら匿名でやることはできますし、写真を公開するのがイヤならイラストでも似顔絵でもOKです。

契約ごとは匿名ではできませんが・・・

今まではポータルサイトに掲載していた物件から問い合わせが入って契約に結び付く。

これからは、この人に頼みたいと依頼が入って仕事に結びつく。

また、その人が持っている情報を知りたくて時間を買いに来る。

そんな時代に今まさになってきています。

Timebankというアプリがあります。


芸能人、専門家の時間と10秒単位で取引するというアプリです。

それが相談であったり、一緒に食事であったり。

求められている存在がお金に代わる時代になっています。

You tuberであったり、Instagrammerであったりもそうですよね。

年収何億という人たちも数多く存在します。

ただ、直接そうしたSNSから直接収入が入ってくる人たちはまだ一握りです。

でも、そこから普段の収入に結び付くことへのハードルはそう難しくはありません。

そこへの第一歩を踏み出すことが、ポータルサイトへ頼らない営業活動であったり、不動産業者に頼らない賃貸経営になるのではないでしょうか。

あなたもぜひ実践してみてください。

あっ。

タイムバンク登録するなら、私も登録していますのでぜひこちらから1票投票してくださいね。

よろしくお願いしまーす。




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