ほんとうに大丈夫?不動産投資

このブログは不動産投資を始めようとしている人、もう実際に不動産投資を始めている人向けに開いた不動産情報サイトです。物件情報はあまり載せませんが、不動産の裏話、裏情報などをどんどん掲載していきたいと思っています。 不動産は怖い、不動産は騙される、こういった人たちの心配を払しょくします。 世界で一番お客さまのことを考えている不動産屋と自負している私が全部教えちゃいますよ。

不動産投資はしてみたいけど不安。 不動産って騙されるんでしょって方はまずこのブログでお勉強してください。 失敗しない不動産投資。 定年退職までに年金代わりに不動産投資で資産を積み上げよう^ ^ セミナーは定期的に開催していますが、よくある売るための不動産投資のセミナーはしていません。 まずみなさんに知識を取得していただいて、その中で一緒にビジネストしての不動産投資というものを確立していければと思っています。 末長いお付き合いをお願いしますね。

不動産売買

資産の意味を間違えてはいけません

不動産投資をやっているオーナーさんで、本を書いていたりセミナーをされているオーナーさんもどんどん増えてきました。
◯◯大家とか、△△大家とかいろいろなネーミングで自分を売り出していますが、実際に言っていることに共感できる大家さんはそんなに多くはありません。
中にはもちろんすごい方もおられますが、投資の方法よりも資産◯億とこの部分を強調しているオーナーさんってほとんどが融資利用により不動産を次々取得しているだけのオーナーさんだったりします。
決してこの方法が間違えているというわけではありませんが、資産の意味を履き違えてしまうと大変なことになります。
会社とかの決算書で貸借対照表って見たことがありますか?
ここには資産の部分と負債の部分が記載されています。
資産◯億で負債が0ならもちろん大変な資産家です。
でも資産◯億で負債も◯億ならどうでしょう?
またその資産の部分も今の時価で◯億で売却できなかったとしたら?
資産から負債を引いて残ったものが純資産で、逆に資産から負債を差し引いてマイナスになれば、それは純負債です。
この純資産の部分がみなさまが資産と聞いて思い浮かぶ部分なのではないでしょうか?
例えば5億の融資を受け5億の不動産を購入すれば、資産5億、負債5億です。
純資産は0。
でもその5億で購入した物件が4億でしか売れない物件だったとしたらどうでしょう?
負債額は変わりませんから純負債1億ということになります。
不動産を購入する際に物件価格とは別に諸費用が必要です。
売却する際にも仲介手数料は発生します。
つまり5億で購入した物件を5億で売却しても1割程度はマイナスが出るということになります。
もちろん10年前に購入した物件が同じ価格で売却できれば、その間に得た家賃収入で十分な利益は確保できるかもしれません。
でも、そうじゃないタイミングで売却したいという話になればどうなるのでしょう?
相場通りの物件を購入していたとしても購入した時点でマイナス1割からのスタートです。
これって自宅の場合でも共通した話になります。
新築で一戸建を購入したけど、途中で売却することになった。
査定してもらったが、購入した金額より大きく割り込んだ金額になりこれでは残ったローンの返済ができない。
よくある話です。
でも今この状況が一部の都心部では違ってきています。
購入した金額より高い金額で中古市場で動いている。
このようなケースが増えています。
都心部で不動産を所有している方にとって今は千載一遇のチャンスです。
自宅を純資産に変えるチャンスです。
売却し、住宅ローンの残債を返済してなおかつ何百万円という現金を生み出すチャンスです。
私は先日自宅を売却しました。
住宅ローンを組んでいましたので売却金額の全てが手元に入ったわけではありません。
でも少しまとまった額の資金を得ることができました。
不動産って他の金融商品、例えば株とか金とかに比べると値動きの小さい資産と言われています。
短期的に見ると確かにそうなんです。
一年の間に2割も3割も変動することは滅多にありません。
でも、長期的に見るとそうではないのです。
10年間、20年間というスパンで見ると大きく相場は変動しています。
住宅減税など税制により大きく影響を受けますし、金融庁のお達しにより一気に流れは逆流します。
バブル期の総量規制などが顕著な例です。
一社あたりの貸出額を規制することにより市場は凍りつきました。
融資が下りなければ購入できない。
当然の話です。
購入するお客様がいなければ相場は下落します。
これは不動産に限った話ではありません。
カードローンに規制が入るというニュースもありました。
カードローンと不動産投資融資は最近の金融機関にとって大きな主力商品でした。
いつ不動産投資についても大幅な規制が入るか分かりません。
それでも、外国人が購入してくれていれば相場は大きく変動しないかもしれません。
でも外国人投資家さんもいつ日本の不動産を手放すか分かりません。
もともと円安で高利回りの日本の不動産を購入していたわけですから、円高に振れ不動産価格が上昇した今って、まさに手放す絶好の機会です。
オリンピックまでは・・・
という声も多く聞こえますが、逆にそこを過ぎ去るとどうなるのでしょう?

景気が上向き、人口が増え、所得が増えている状況なら不動産価格も上昇して当然ですが、今ってそうなのでしょうか?
景気の指標は上向きですし、今日も日経平均は2万円を突破しました。
でも実感がありますか?
所得は増えていますか?
暮らしは豊かになっていますか?
経済指標と一部の地域の地価だけ上昇しています。
これって、まさにバブル景気のような気がします。
私はそう思ってこのタイミングで自宅を手放したわけですが、みなさまはどう思われますか?

ご売却をお考えならお手伝いさせていただきます。
もちろん少しでも高く売るために知恵を絞ります。
不動産をそのままの状態で売却するのがいいのか?
またリフォームして売却するのがいいのか?
更地にして土地として売却するのがいいのか?
賃貸で客付けして投資用商品として売却するのがいいのか、立地や建物の状態、賃貸需要、その辺りを考慮してご提案いたします。
立地によっては、民泊用施設として改良し売却することも十分考えられます。
不動産売却を不動産仲介の仕事と捉えるのではなく、不動産コンサルティングの一環として売却、賃貸のお手伝いをさせていただく。
これが株式会社ライフコンサルティングのスタイルです。
お客様に合った最適の売却のご提案をできるようお手伝いさせていただきたいと思っております。
今は買い時じゃないと最近ずっと言い続けていると、購入希望者のご相談がめっきり減りました。(笑)

そりゃそうですよね。(笑)
でも、それでいいかなと思っています。
アパート、マンションローンも低金利の融資を受けれる金融機関の評価は厳しくなりました。
希望額近い融資を受けれる金融機関は高金利です。
それでは購入しても後々苦労するのが目に見えています。
ならば購入するべきではない。
これが私の結論です。
お客様とは長いお付き合いをさせていただきたいので、いいタイミングでご購入いただきたいですし、いいタイミングで売り抜いていただきたい。
購入した金額以上で売却のお手伝いをさせていただく。
これが理想です。

競売物件で現金購入。
これはまだ通用する手法です。
競売で購入した時点で1割から2割は割安で購入していますから、購入金額以上で売却することは難しくありません。

そんな競売物件購入の手引きとして10月7日(土)セミナーを開催します。
不動産投資のセミナーも同日開催しますので、ご興味ある方はぜひご参加ください。

お待ちしております。

空き家相談士の認定講座にやってきました



今日から2日間、空き家相談士の認定講座でお勉強です。

少子化問題、高齢化で賃貸人口がどんどん低下しています。
老朽化した建物の放置も問題になっています。
その中で私たち不動産業者がただ古くなった建物を取り壊し、更地として売却するスクラップ&ビルドではなく、いろいろな有効活用を図れないかと思い参加しています。
この問題はこれから先どんどん厳しい問題に直面していく問題ですし、二世帯、三世帯で居住するスタイルがどんどんなくなってきている中、親の住んでいた家を相続で取得したのはいいけど売却するのもちょっと・・・
かといって、リフォームをかけて賃貸に出すのも面倒だし・・・
こういうご相談が増えています。
建物を解体して売却してしまうのは一番簡単な話ですが、それじゃ相談する意味さえないですものね。
幅広い見分と情報、そして提案力が求められるこの空き家相談士に魅力を感じ勉強しにきたわけです。
今までも田舎の土地や建物についてご相談いただくことはありましたが、売買相場や賃貸相場が分からずにお断りしたこともしばしばありましたが、今後はそういったケースにも何とかお応えできればと思っております。
まぁ、この資格に認定してもらったところで幅広い見識をいきなり身につけることができるわけではありません。
結局今までの経験が役に立ちますし、これから日々研鑽していくことによってお客さまにより良いアドバイスができるようになることは間違いありません。
なので47歳になったこれからも継続した勉強が必要なんですよね。
一生勉強、生涯学習ですね。
学生時代にこれほど勉強していたら、もっといい学校に行けたのに・・・

でも逆に考えると学生時代に一生懸命勉強していい大学に入っていたら不動産屋さんになっていなかったかもしれませんし、みなさまとお会いすることもなかったかもしれません。
なのでこれでいいのでしょうね。(笑)

というわけでまた明日も勉強してきます。


6年間住んだこのマンションともお別れ

昨日マンションを引越ししました。


6年前に購入して、その家で結婚し子どもたちが生まれ、新しい今の会社もこの家から始まりました。
いろいろ想い出深い家です。
今の会社でさらに事業を拡大するため、そして資金に余裕を持たせたかったため売却することにしました。
6年前に購入した金額以上で買い手が付き売却することにしたのですが、よく考えればこの家を購入する前賃貸に引越しすることを考えていました。
希望に沿う間取りの賃貸物件がなかったため、フラフラと立ち寄ったモデルルームで出会ったのがこの部屋でした。
100平米の3LDK、その当時探していたのは2LDKだったので、わざわざ3LDKから2LDKに間取り変更してもらい購入しました。
なんば駅からも徒歩圏内でしたし、その当時よくミナミに飲みに出ていた私にはとても好都合でした。(笑)
バルコニーから見る景色もお気に入りでした。
淀川、天神の花火大会も天気のいい時ならバルコニーから楽しむことができましたし、何より引越ししてきた当初大阪市内を見渡して成功者になった気分も味わえました。(笑)
夏でも初夏ならエアコンなしで過ごせたくらい風通しのいいお部屋でした。
なので電気代が思いの外安かったんですよね。
そんな部屋ともお別れです。
この部屋で生まれた長女にとっては快適な住処でした。
自由に走り回れるリビング。
子ども用のプールもバルコニーで楽しみました。
エントランスからゲストルームに上がる階段は自らの足で登りきった初めての階段でした。
3歳の子どもは生活環境の変化にどこまで気付くのでしょうか?
まだ自分が新しいお家に引越しすることを実感できていません。
まぁ、それは半分私もそうなのですが。(笑)

私自身引越しは独身生活を入れて今度が10回目です。
11つ目の新居です。
今度は賃貸マンションに引越ししますので、12回目も視野に入れての引越しです。
それが最後の引越しになるのでしょう。
家を建てる際によく言われる言葉ですが、
3軒目で初めて納得のいく家を建てれる。』
と言います。
次購入するときには、その三軒目の家となります。
もちろん私自身不動産屋さんなので、マイホーム以外の不動産は何件も売り買いしていますが、マイホームは今回で2回目の売却になります。
今回のマイホームはいい買い物になりました。
家賃で考えると30万円前後はしていたはずなので、そう考えると6年間で2000万円近くは浮いた計算になります。
これが購入する場合の最大のメリットでしょうか。
キャピタルゲインですね。

うまいタイミングで購入でき、いいタイミングで売却できれば今回のように購入した金額以上で、またもっと大きな利益をもたらすこともあります。
でも、もちろん逆のこともあり得るということを知っておく必要はあります。
現に1回目の購入の際には1000万円以上損失を出して売却しました。
15年ほど前の話です。
この時の私は不動産屋のプロというには恥ずかしいレベルでしたので、そのような物件を購入し、下手なタイミングで売却したため大きな損失を負いました。
購入、売却するにはタイミングも大事ですが、物件選びはもっと大切です。
その2つさえしっかり押さえておけば不動産投資で失敗するわけがないのですが、それでも破綻者は後を絶ちません。
なぜなのでしょうか?
失敗しない人は時勢が悪いタイミングでは手放しません。
時勢が悪いと思えばそのまま所有しておくという選択肢を持てるからです。
かたや失敗するものは悪いタイミングでも手放さなきゃいけなくなるということです。
持ち続けることができない。
今売り時ではないとは思いながらも手放さざるを得なくなっているということです。
それはフルローンに近い形で融資を受け、キャッシュフローが回らなくなることに起因します。
つまり、時勢のいいときにはそれでもいいですが、逆風が吹き始めたときにはそのやり方では耐えきれないということです。
今フルローンで物件を買い漁っている方々大丈夫ですか?
いざとなったら抵当権に入っている物件を手放すだけでいいと思っていませんか?
日本の不動産ローンはノンリコースローンではないので、一つの不動産で失敗すれば他の金融資産で回収を図られます。
最悪の場合、給与差押えということも考えられます。
トランプ大統領が何度か破産しているというニュースがありましたが、あれはノンリコースローンなので不動産を取り上げられそこで回収が終わります。
その分金利は日本より高いのは当然です。
日本も金利の高い金融商品はそうすべきですよね。
でも実際にはそうではありません。
返済が滞った情報は個人情報に登録され、今後の融資に多大な影響を及ぼします。
なので失敗したと思ったら、早い段階から手を打たなければいけません。
煮詰まってしまってからジタバタしてもどうすることもできません。
30年、35年のサブリースで安心だと思っているアパートオーナーさん、短期で複数棟所有したマンションオーナーさん、5年後、10年後の未来は見えていますか?
不動産投資は未来を見据えるための挑戦だったのではないですか?
それが真っ暗な未来に導く愚かな選択だったかもしれません。
購入した不動産会社さん以外に相談できる不動産の専門家をお持ちですか?
医療ではセカンドオピニオンがごくごく当たり前になった今の世の中ですが、この業界ではあまりそういった話を聞くことがありません。
株式会社ライフコンサルティングでは不動産の有料相談を行なっております。
基本ご来店いただきご相談をいただくことになっておりますが、カード決済+電話相談も始めました。
不動産のことでお悩みの方は是非ご利用ください。
ご相談お待ちしております。

話は変わりますが、引越しって本当に大変ですね。
今回の引越しでは荷作りは業者に任せたのですが、荷解きが昨日の夜中になっても終わらずまだダンボールに囲まれた中生活しています・・・
次回の引越しは荷作り、荷解きまで業者委託して引越し当日はどっかホテルに泊まることも考えなければいけないのかなって悩んでいます。
こんなに引越しって大変なんだ。
だから私たち不動産屋さんは、この労力を使ってでも引越したい物件を探す必要があるということですよね。
改めていろんな視点で物事を考える機会になりました。

ということで、不動産のお悩み相談だけでなく、賃貸、売買の物件探し、もちろん売却相談もお待ちしております。

それでは。



物件情報
記事検索
楽天市場
google
会社概要
株式会社ライフコンサルティング
代表取締役 大西 征昭
大阪市浪速区敷津東3-5-15
TEL06(6636)7422
FAX06(6636)7433
mail:oonishi@life-consulting.net
livedoor プロフィール
Amazonライブリンク
Amazon
  • ライブドアブログ