ほんとうに大丈夫?不動産投資

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不動産投資はしてみたいけど不安。 不動産って騙されるんでしょって方はまずこのブログでお勉強してください。 失敗しない不動産投資。 定年退職までに年金代わりに不動産投資で資産を積み上げよう^ ^ セミナーは定期的に開催していますが、よくある売るための不動産投資のセミナーはしていません。 まずみなさんに知識を取得していただいて、その中で一緒にビジネストしての不動産投資というものを確立していければと思っています。 末長いお付き合いをお願いしますね。

かぼちゃの馬車

不動産投資にはリスクがつきもの

不動産投資にはリスクがつきものです
それはどんな物件を買おうとついてきます

そして、そのリスクは物件により異なります

いくら駅から近く、築年数の新しい物件を購入しようと、いくら安い物件を購入しようとついて回ります

それは株式投資でも同じでしょ?

どこの会社の株を買っても、値下がりするタイミングはあるし、ちょっとしたキッカケで株価が大暴落することもあるわけです。

不動産ももちろん同じで、他人が見てリスクが低いと思われる物件、駅近物件や築浅物件は価格がどうしても高くなります。
高い価格で購入すると、それだけ値上がりの余地は少なくなるでしょうし、購入時に競合する相手も増えてきます。

かたや、安い物件は安い物件なりに理由はあるものです。
駅から遠い、築年数が古い、再建築不可…
でもその分安く買えたりするわけです。

安い物件はリスクが高く、高い物件はリスクが低い。
でもリスクが全くないわけじゃない。

じゃあ一体どちらを買うのが正解なの??

この答えは各々違います。
なぜって??

それは、個人個人求めてるものが違うからです。
短期で売り抜いて利益を出したい人。
長期保有で安定した収益を確保したい人。
長期保有だが、売却益で利益を出したい人。
長期か短期か、また投資できる金額によってもその投資方法は変わるわけです。

なので、私の場合はまずそこをヒアリングします。
どういう目的で不動産投資を始めたいのか?
資産を増やすための投資なのか、また毎月の収入を増やすための投資なのか?
そして、いくらの資金で始めたいのか?

不動産投資を始める際に私がいつも言ってるセリフがあります。
余裕資金として、いくら使えそうですか?』
貯金がいくらある、資産がいくらあるというのはもちろん大事ですが、今使えるお金がいくらなの?
これも重要だったりします。
『今使えるお金は500万円です。』
『じゃあ500万円の物件を探しましょう。』
じゃ、ないですよね。
不動産を購入する場合には、物件価格以外にも登記費用、仲介手数料など諸費用が必要です。
また、それだけでなく賃貸募集にかかる費用、不測の出費(突然の退去、建物の補修、設備の故障など)に備えて、予備の費用も用意しておかなければなりません。
500万円の資金なら購入すべき物件は、リフォーム済みの物件でも400万円が限度、リフォームが必要な物件の場合は300万円が限度になります。
『500万円使えるなら、その500万円を頭金にして残りをローンで。』
こういう業者さんに出会ってしまうと、預貯金、資産を根こそぎ持っていかれちゃいます。。。

不動産投資に限らず、投資は余裕資金でやるもの
当たり前の話です。
今年、世間を騒がせたスルガ銀行の問題、あれの何が一番の問題だったかというと、余裕資金どころかほとんど自己資金を使わず物件を購入していたこと。
1億円の物件を購入するのに、頭金ゼロ、このことが常識か非常識か、こう聞けばどう答えます?
『当然常識だよ。』
頭がイカれてますよね。

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かぼちゃの馬車は12時を過ぎるとかぼちゃになるんです。
頭金0で億単位の不動産が買えたという魔法も間もなくとけます。

昔から欲しい車があって、ようやくその車に相応しい男になれた。
さぁ、その車を買いに行こう。
全額ローンで。。。

そんなヤツいませんよね?

心から欲しいと思っているモノなら、いくらお金を使ってでも手に入れたいと思うはずです。
お金がないなら、お金ができるまで我慢するはずです。
この件に関しては、
フルローンで買えるなら買おう』
『自己資金使わずに購入できるなら買いたい』
こういう人が買ってしまっていることに最大の問題点があります。
その物件は、本当に欲しい物件だったのかどうか?
仮に、自己資金1千万円使ってでも欲しかった物件だったのかどうか?

違いますよね?
フルローンで買えたから買っちゃった。
この結果が、後の惨劇を生み出すことになるわけですよ。
頭金を出して購入する人がいない物件、他銀行で評価が伸びず売れなかった物件を購入してしまっている可能性が非常に高いということです。
出口がない。。

このことに気付くのは、購入後間もないタイミングで気付く人もいれば、家賃収入を支払いが追い抜いてしまい、返済がままならなくなるまで気付かない人もいます。
いずれにせよ、始まりが間違えてしまっています。
モノを購入するときは、
必要なとき
欲しいとき
であって、必要ないのに『買えるから』という理由だけで購入してはいけません。
当たり前ですよね。

多額の借金をしているのに、あたかもタダで不動産を手に入れたように錯覚してしまう。
『毎月◯◯円のキャッシュフローが。』
あたかも毎月入ってくる年金受け取りの権利を得たように錯覚してしまう。

うーん。
気持ちは分かるんですよ。
不動産投資をするのに、借金は必須です。
1億、2億の不動産を現金で購入できる人は、ほんの一握りです。
みーんな借金しています。
9千万円借りるのも、1億円借りるのも同じ。
気持ちは分かるんですよ。
ダメになったとき、9千万円も1億円もどうせ返せる借金じゃない。
それは分かるんですよ。
でもね。
そういう考えをする人は、何度でも同じ過ちを繰り返します。
多重債務者と同じ発想です。
でも、仮に購入の度にそこそこ自己資金を投入してる場合はどうですか?
毎回慎重になるでしょ?

そうでなきゃダメなんです。
不動産は高額な買い物。
とても高価な買い物。
スーパーで買い物かごに野菜をどんどん放り込むように買ってはいけません。
倹約家の主婦は、大根の大きさ、形を選んで買ってるでしょ?
あなたの奥さんも、10円でも20円でも安い野菜を選んでるかもしれないんです。
それなのに。。。

慎重にいきましょ。
きちんと物件を吟味しましょ。
冷静な判断で購入しましょ。

そして、決断したらちゃんと頭金を出しましょ。
これが正常な不動産取引です。
不動産取引にはリスクがつきものです。
相場は常に上下しますから。

ただでさえ、リスクがあるんですから、最初の入り口ではリスクを極力回避しましょ。
自己資金を出すことはリスクではなく、当然の行為です。
逆に、自己資金なしで買える物件を購入する方がリスクだと気付いてくださいね。

年末までにもう一本くらい書けるかなぁ。
無理かなぁ。

ということで、これがもし今年最後のブログ記事になったとしたら、
みなさん良いお年を。

来年もいい一年にしましょうね

不動産投資『買える物件』と『買う物件』は違う

お客様からご相談いただく案件で、たまに
『あー。これはちょっとやっちゃってるな。』
と思うケースがあります。


詳しく話を聞いてると、
『ローンが借りれたら買おうと思ってたら、ローンが付いたので購入しました。』
この手のパターンが圧倒的に多いなと感じます。

サラリーマンをやっていると、何千万円、億単位の融資を受けるなんて今まで想像したこともないので、
『そんなの借りれるわけないんじゃないの?』
そう思っている方が多いように思います。

なので、
『貸してくれるということは、銀行もそれなりに審査しているから大丈夫。』
こう思ってしまうのですよね。

先日のカボチャの馬車のケースでもそうでした。

30坪程度の土地に30坪ほどの建物、これに1億円前後の価格がついているわけです。

普通に考えたら、土地値が坪100万だとしたら3,000万円、建物が坪80万かかったとしても2,400万円。
坪単価がいくらの土地かは分かりませんが、これだけなら流石に高い買い物だと気付くような話ですが、ここにサブリースという落とし穴が潜んでいるのですよね。

何部屋取っていたかは知りませんが、10部屋で6万円とかで借上ていたら月額60万円。
年間720万円。

1億円の買い物だとしても、サブリース付きの安定した収益が得れる。
一般の賃貸と違ってサブリースなので、空室リスクも入居者入替えの費用も発生しない。

金利との差額が丸々キャッシュフロー。

こんな説明だったのでしょうかね?

返済が完了するまで、この約束が守られていたとしたら確かにそうだったのでしょう。

騙す側はあの手この手で自分が話している内容を裏付けるような説明資料を用意しています。

会社案内から過去数年の建築実績、運用実績。

これって銀行を説得するための資料でもあるわけです。

スキームが出来上がっているものって、ほとんど融資スキームもくっ付いています。

新築アパート建築ラッシュの裏には、数年前まで借入期間25年が最長だった木造アパートに30年、35年融資が付き出したからです。

25年返済ではキャッシュフローが回らない物件でも、低金利かつ長期返済によってキャッシュフローが回るようになります。

あっ。
もちろん短期的に見たらという話です。

30年、35年間家賃が下落しないという根拠が存在するわけがない。

『でも、うちなら保証しますよ。』
『過去数年、サブリースの賃料を下げたことないです。』
こんなことを言う営業マンもいます。

軽々しくそんな発言をする営業マンからすると、
『5年後?おれもうこの会社いてないから知らないよ。』
『あと、2、3年したら独立するか転職してるから関係ないや。』
そんなとこでしょうか。

家賃は築年数が古くなれば下がるもの。
サブリースも何年かすれば引き下げられるもの。

家賃が下がらない、サブリースの賃料も引き下げられない。
でも、空き家は増え続けている。
しかも少子高齢化で賃貸人口は減っている。

下がらない理由を無理くり見つけるとすれば、インフレしかありません。

しかも、日銀が目指している2%のインフレではなくハイパーインフレです。

そんなことが起こるのではと思う方は、1億でも2億でも借りれるだけ借りてインフレが起こるのを待てば大資産家になります。

たぶんそう思ったのでしょうかね?

ノストラダムスの大予言で世界が滅亡すると信じて仕事もせず、好きなことをやっていて人生見失ってしまった人を見ました。

そこまで酷くはないですが、ハイパーインフレが起こると信じて人生を左右するほどの借金を背負うのは少々リスキー過ぎやしませんか?

国の借金が膨れ上がって、日本政府が破綻する、こんな説明をする税理士さんがいました。

肩書きがあるだけに、迂闊にも信じてしまいそうになりましたが、国が破綻するのが先か自分が破綻するのが先かと言われれば気付くのではないでしょうか?

今投資用アパートローンの金利、噂のスルガ銀行でも3.5%です。
地方なら4.5%らしいですが。

インフレになればこの金利は驚くほど跳ね上がります。

私が不動産業界に入った当初の住宅ローンの金利は7%、8%の時代でした。

例えば1億円借入れて30年返済元利金等払いで支払ったとします。
3.5%の場合で毎月支払いは44.9万円。
8.5%になれば毎月支払いは76.9万円にもなります。

最初の段階でもキャッシュフローはそんなにあるわけないので、30万円以上支払いが増えることになります。

でもね、同じような長期融資でも1%を切る金利で調達しているお客さんもいるわけですよ。
1%で計算すると支払い額は32.1万円。
何もせずに12.8万円の差が生まれます。

不労所得を目指して不動産投資を始めようとしているあなた。

まず、この12.8万円の差を埋めるところからスタートした方がいいですよ。

ちなみに創業3年目のうちの会社で調達した金利は2.5%です。
同じ30年返済だとすれば、支払い額は39.5万円。
その差は7.4万円。
5万円ほど差が埋まりました。(笑)

うちの場合はこの仕事が業なので、7.4万円の差は十分埋めれると思っての判断です。

なので今の情勢で、この金利より高い金利で調達している方はかなり危険信号です。

同じ物件を購入したとしても、これだけの差が生まれるわけです。

目を皿のようにして血眼になって物件探しをしても、その人たちの収支に勝てません。

まずは、銀行がお金を貸したくなる人になること。

そこが重要なんです。

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『銀行が貸してくれるなら買う。』
じゃなくて、
『この物件が欲しいんだけど、いくら(金利)で貸してくれる?』

『そっか。その金利ならやめとくわ。』

これが失敗しない人たちの考え方です。

『買えるなら、買えるだけ買っておこう。』

そりゃ私も金利0.5%くらいで貸してくれるなら、買えるだけ買っちゃいます。

だって、何買ってもお金残りますもん。

でも、2.5%でしか貸してくれないから厳選するんです。

4%なら買いません。
すぐに転売できる物件なら5%でも10%でも金利は払いますが。

転売できない物件を金利4%前後で買ってしまえば、それはマンションオーナーではなく多重債務者です。


騙される側が悪いわけではありません。
もちろん騙す側が悪いんです。

でも、そこに罪悪感を感じさせない業界の闇があるのです。

そういう業者さんがいるから、売れない物件も売れる。

そこそこのもの仕入れるだけで出口が見える。

この件の当事者だけでなく、その恩恵を受けている人たちも多くいるはずです。

建築会社さん、土地をおろしていた業者さん。

怖いでしょ?

この人たちは何も悪いことをしていません。
ただ建物を建てただけ。
ただ土地を仲介しただけ、売主だっただけ。

ですもんね。

銀行と売主、仲介業者さんの間にたくさんの忖度があったことと思われます。

ただ忖度という言葉が使いたかっただけですが。(笑)

不動産価値と融資金額には乖離があったはずなので、不動産鑑定とかも入れていたんでしょうね。

不動産鑑定士さんもお抱えだったのかな?

融資を決める要因はいくつもあります。

例えば純資産5億円ある方が、5,000万円の不動産を購入したい。
でも、その不動産の価値はどう見ても3,000万円。
普通なら取り組みしないでしょと思うのですが、その後ろに見え隠れする5億円のお陰でスーッと5,000万円の融資が下りてきます。

これは極端な話ですが、預金通帳の改ざんの話も出ていましたよね?

いくらに書き上げたのかは知りませんが、下手したら本来の預金額と一桁違っていたのかも。

買える物件を探すのではなく、貸したくなる人になる。
これが不動産投資で成功する一番の近道です。
今日はこういうお話でした。



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改ざん改ざん改ざん・・・

財務省の森友問題での文書改ざんが今話題になっています。

先日はスルガ銀行のかぼちゃの馬車の問題でも預金残高の改ざんがあったと報道されました。

今年の流行語大賞は『改ざん』ですかね?(笑)



森友問題、財務省の話は私が口を出すべき話でもないでしょうし、専門性に欠けるので一言だけ。

『役所なんだから誰かが単独ですることないでしょうから、上からの指示もしくは上が改ざんすることを容認しただけでしょ。』


誰が指示したかとか、誰の命令でとかは知りませんよ。

忖度があったっていうか、そりゃ当然でしょ。

会社組織でも社長の奥さんには気を使うもんでしょ。

記者のみなさんも上司の奥さんには気を使いますもんね。

忖度があった、上司からの命令だ。

国民みんな分かっていて、普段は容認している話なのに、それを国会で永遠とやり続けていくことに何の意味があるのでしょう?

安倍総理退任

麻生財務大臣の退任

そんなことしたら、日本経済の大きな後退ですよ。

ご勘弁を。



ということで、少し専門性のある分野のお話を。

スルガ銀行かぼちゃの馬車改ざん問題です。

売買契約書の改ざん、預金残高の改ざん、手付金の領収書の改ざん、この辺りがリークされています。

この中で業者の単独行為でできる行為っていうと、領収書の改ざん、これはできますよね。

領収書は売主が発行するものですから、業者自らが売主になる場合なら容易に作成できてしまいます。

売買契約書の偽造、これには売主の署名・捺印も必要ですが、コピーなら容易に作れてしまいます。

また、預金残高の改ざん、これも原本を改ざんするのはとても特殊な技術が必要ですからそこまではやっていることはないように思えます。

ただコピーならこちらも容易に作成できます。

今のようにあらゆる写真編集ソフトが開発され出回っている時代では、コピーした文書の改ざんなど小学生でもできますよね。

つまり、原本確認をしていないことに問題があるのですよね。

今回の被害者は、ローンを組んで購入した一般顧客なのかもしれませんが、本当の被害者は債権を完全に回収できない可能性がある債権者だと思うのですが。

保証会社から代位弁済を受けるといっても、これも子会社でしょうし。

原本確認の落ち度があった被害者(債権者)が損を被り、購入した一般顧客も損失を被る。

この一般顧客が何の落ち度もなければ可哀そうってなるのですが、改ざんしていた事実を、事件が発覚するまで知らなかったのでしょうかね?

価格に比例した値打ちがなかった不動産物件を、高く売った事業者は非難されても仕方ない立場です。

間に入った仲介業者も、違法と知って文書を偽造したのですから当然追及、不動産免許停止、免許はく奪ということも考えられます。

ただ、投資用物件を購入した一般顧客は消費者としての立場になるのでしょうかね?

事業者ではないの?

消費者保護の観点から争おうとしているみたいですが、事業を営んで営利を得ようとしていたわけなのでどうなのでしょう?

実際に不動業者にオーバーローンの協力を、自ら申し出るお客さんは数多くいます。

今回の被害者の方もその一員なのではと少し思ったりも。

おいしく見える話に乗っかると痛い目に合う。

世の中に詐欺話が絶えないのも、そんな人間の心の奥底にあるを引き出している人がいるからこそです。

欲を出した人が悪いのか、またそれを利用する人が悪いのかと言えば、明らかに悪いのは後者です。

また今回の話で

『不動産は恐い』

『不動産は騙される』

というイメージを持ったかも多いかもしれません。

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でも、不動産って長期で見るべき投資対象であり、少額資金で始めるものではない投資商品で、知恵と経験で失敗は予防できるものです。

今回の被害者は残念ながらその経験と知識に乏しかったということです。

騙されないためにはまずしっかりと勉強し、勉強した後に参入する。

これが基本です。

何事もそうですが、基本を怠るとダメということですよね。

みなさんしっかりと勉強しましょうね。







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masaaki ohnishi

株式会社ライフコンサルティング代表取締役 不動産歴26年 そして元日本プロ麻雀協会プレイヤー 不動産の常識をぶっ潰せ!あなたの常識、それこそが非常識かも?  現在大阪市で特区民泊施設L-style花園町運営中 #競売 #不動産 #不動産投資 #民泊 #airbnb #麻雀
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