ほんとうに大丈夫?不動産投資

いままでこちらのブログをご愛読いただいていた皆様、ありがとうございました。 現在は当社ホームページにブログ記事を集約いたしましたので、そちらで引き続き発信しております。ご面倒ですがブックマークのご登録変更をお願いいたします。 https://remax-l-style.com/

不動産投資はしてみたいけど不安。 不動産って騙されるんでしょって方はまずこのブログでお勉強してください。 失敗しない不動産投資。 定年退職までに年金代わりに不動産投資で資産を積み上げよう^ ^ セミナーは定期的に開催していますが、よくある売るための不動産投資のセミナーはしていません。 まずみなさんに知識を取得していただいて、その中で一緒にビジネストしての不動産投資というものを確立していければと思っています。 末長いお付き合いをお願いしますね。

コインチェック

不動産の流通は今後変わる

今、仕事仲間とプロジェクトを推進中です。

ただ、やはり宣伝力が足りません。

まだまだしたいことはたくさんあります。

不動産業界を革新的に変えていきたい、そんな野望もあります。

284921


不動産屋を介してしか売主と買主が繋がれない、貸主と買主が繋がれない、この仕組みの隙間で不動産会社は生き抜いています。

本来ならお客様自らが業者を仲介させるべきか、自らで契約を完結するかを選べる立場なはずです。

でも、今は自らでという選択肢を持つことができていません。

自分の家を貼り紙を貼って募集したり、物件をサイトに登録して募集もしていません。

サイト側も賃貸大家さん自らが募集したりしやすい環境を作ればいいのでしょうが、そうはなっていません。

売買物件も高い仲介手数料を支払わないと売る手段もありません。

それはその手段がないだけではなく、情報に信頼性を持たせれないからです。
塀に囲まれた立派な建物に『ForSale』と貼り紙がしてあって個人の名前と電話番号が書いてあってもなかなか電話しづらいですよね。

それは本当に売ってくれるの?

どんな契約内容になるの?

この建物は大丈夫な建物なの?

手付金渡して連絡つかなくなるとかないかな?


そんな心配はやっぱり出てきます。

それがネット上に出てる物件なら、まだポータルサイトの信用力で

『あっ、これ大丈夫なのかな?』

なんて信用してしまいそうですが、先日仮想通貨の件で問題がありましたよね?

出川哲朗のCMでお馴染みだったコインチェックです。

『TV CMやってるから大丈夫だろ?』

その信用は一気に失いましたよね。

仮想通貨流出騒動で預けていたお金が引き出せなくなりました。

昨日のニュースで日本円の出金手続き済みの分に関しては再開しますということにはなりましたが、CMやっていても信用してはいけないんだ、こういう教訓が生まれたのではないでしょうか?


それなのにポータルサイトに載ってる情報が全て信用できるかというと、そうではないですよね。

やはり怪しい情報も中には埋もれています。


今は業者が預かった物件や広告掲載可の物件を営業マン・事務員さんが手入力していますので、中には打ち間違いもありますし、情報を精査せずに入手した情報をそのまま入力していてその情報が間違えていたという状況も起こります。

その中で個人が自分の物件を入力したとしても、その情報がどの程度信頼できるのか疑わしいですよね。

せめて広告の段階で重要事項説明書で義務付けられている内容くらいはきちんと列記し、売買契約書、賃貸契約書のひな型まで掲載しておく。

この内容の物件ですがいかがでしょうか?

そのくらいのことまでしないと、

『言わなくていいことは言わない。』

『聞かれていないことは教えない。』

こういった考え方が染みついた今の業界の信頼を払拭することができません。

まして、個人が自分の物件を売るときにはイヤな情報はできる限り開示したくない、そんな気持ちになるのもやむを得ないところです。

でもそうなると、個人間の不動産流通の機会は失われてしまいます。

今の売買契約では重要事項説明書でいろいろな項目が追加され、契約時には『知らなかった』『聞いていなかった』ということは少なくなりました。

でも契約の意思決定のタイミングまで、そういった情報が分からないことに不信感を覚えた記憶はありませんか?

募集する段階できちんと調査を行い、契約内容の取り決めをを行っておく。

その作業のお手伝いは私たち不動産業者が担う。

住宅ローンの利用の際には、様々な金融機関がお手伝いをする。

リフォームの際には、不動産業者を介さずとも自らで発注できる

そんなことができれば不動産の流通はもっと活発になると思います。

そこには募集写真を撮影するプロのカメラマンや、物件のキャッチコピーを考えるコピーライター、募集する側が雇用し、より高く売却するためのチームが存在する。

予算のない売主や大家さんは自らの物件を自らの手でプロデュースし、そういうノウハウをレクチャーする教室があってもいいかもしれませんし。

ネット通販の大手『楽天』などはそういったサポートを楽天の出店者に行いますし、メルカリなんかでも自らの商品をプロデュースする力が強い人が成果を残しています。

不動産だけが業者に頼りっきりの世界なのです。

もちろんプロの手を借りた方がいい、そういう選択をする人も多いかもしれません。

でも中には、個人間の流通を望んでいる人もいるはずです。

そういった人たちの橋渡しになりたいなという野望があるのですが、そのためにはまず流通網を作ることが必要ですし、そもそも協賛する人が現れなければ話にもなりません。

多くの不動産会社の営業マンと今までお会いしました。

契約業務の調査をきっちりできる人はあまり話が上手じゃなかったり、売り方がうまくないケースが見受けられます。

逆にこの営業マンすごいなと思う人は、物件調査が下手だったり・・・

得手不得手があるのですよね。

不動産会社は不動産物件の調査をする会社、売るのは別の販売網、ローンは金融機関が請け負い、リフォームはリフォーム会社が。

じゃあ不動産屋は調査するだけの会社??

もちろん今と同じような形で仕事をしていくことは可能になるとは思います。

ただ仲介、双方の間に入り業務を遂行する代わりに手数料をもらう仕事から、売主、買主いずれかの立場にどっぷり入り込み代理人として業務を遂行する仕事へ変化していく必要があるとは思っています。

もちろんその専門家を要しないリスクの少ない取引なら代理人を立てる必要もなくなりますし、自己資金だけで不動産を購入する人にはローンの斡旋も要りません。

ただその場合、個人間で取引する場合でも、不動産がどういった不動産なのかは知らないといけませんし、その不動産にどういったリスクがあるかを知っておく必要はあります。

そこで不動産の調査資料、知るべきリスクが書いてある資料、法規制、遵法性などを調べた資料が必要になるわけです。

専門家の手伝いが必要な人は不動産会社を利用し、専門家の手伝いが必要のない物件や不動産取引を数多くこなし不動産知識のある人は自らの手で販売する。

そうなるだけで、個人の選択肢は大きく広がります。

選択肢はあるけど選ばないのと、選択肢がないからそれしか選べないのとでは大きく違います。

『ちょっと家を売ろうかなと考えているんだけど、調査だけ手伝って。』

『家を高く売るためにはどうすればいい?ちょっと相談に乗って。』

そんな業態になるのではないかと心配?

ちょっとそれも面白いかなと思ったり。

そんなことを考えながら、自分ができることを考えています。

そのうちAmazonとか楽天が乗り出して一気にそういう流れになっちゃうかもしれませんしね。

でもまだ待ってね。

もう少し。

自分を確立させるまで・・・





人気ブログランキング

歩く速度で見える景色が違う

子どもと歩いて出かけることがあります。
近所まで買い物に行ったり、公園に遊びに行ったり。

IMG_7960


3歳の子どもの歩くスピードに合わせて歩いてみると普段と違い周りの景色がよく見えます。
いつもは早足で歩いているので、周りの風景などほとんど気にすることなく歩いてしまっていますが、ゆっくりと歩いていると毎日通っている道にこんな店があったんだ、この人が店主さんなんだといろいろな発見があります。
そしてゆっくりと歩いていると、いろんな人と目が合います。
子どもに向かって話しかけてくれる人、私に話しかけてきてくれる人、新しい出会いが生まれます。
もちろんそこからいきなり仕事に発展したり、そんなことはありませんが、急ぎ足で歩いているといろいろなものを失っているのではないか、そんな気になりました。
仕事でも同じです。
前に前に向いて突き進んでいると、足元の大事なことを見失いがちです。
先日の仮想通貨、コインチェックの話もそうなのかもしれません。
TV CMでガンガン新規顧客を集め、事業は潤っていたのかもしれませんが、セキリュティという大事な足元が疎かになっていたのですよね。
これについては、コインチェックが紛失したNEMの代わりに480億円分の日本円を補償するという発表がなされています。
そんなに損失補填できるほど儲かってたんだ。
まずここに驚きでしたが、記者会見で社長がほとんど口を開かなかったのも、
『いやいや、ちゃんと弁償しますよ。すれば問題ないでしょ。それくらいの体力は会社にはありますから。』
そんな余裕もあったんでしょうか?
真相は分かりませんが、私のお金が全額消えてなくなるということはなくなりそうで少し安心しているところです。
仮想通貨バブルが一気に弾けてしまいそうなニュースでしたが、この発表を受けまた相場が復活してきています。
投資は自己責任で。
こう思い知らされる出来事でしたね。

どうしても起業した当初は前しか向かず進んでいく傾向に陥ってしまいます。
リスク管理より売上重視、まず会社の基盤を作ってから守りを固めていく、このスタイルが正しいと思ってやってきましたが、今回のようなニュースを受けて、リスク管理も大事だな。
いつ何時何があるか分からないから、会社の体力も付けておかないとダメだな。
こういう教訓に至りました。

もうすぐ会社の決算3期目が終了します。
早いものです。
3期目の今期は売上高、利益ともに前年並みで終わりそうです。
数字だけで見ると何も進歩のなかった一年になってしまいます。
でも中身、スキルは格段に上がりました。
今は数字より中身です。
前期と今期の違い、それは商品物件の仕込みができていることです。
そうなんです。
今期やっと金融機関から融資を受けれるようになり、事業展開が広がりました。
来期はどんどん新規プロジェクトを立ち上げ、ライフコンサルティングの未来を創る一年にしたいと思っています。
でも早いですよね。
3年なんてあっという間でした。
気がつけば50歳、60歳になっているような気がします。
子どもの成長に負けないように自分も成長しよう。
こう心掛けてはいるものの、子どもの成長スピードにはなかなか追いつけません。
言葉もどんどん覚えていきますし、お手伝いもできるようになってきました。
会話もだんだん成立するようになり、成長のスピードに驚かされます。
『大西さんは何屋さんなの?』
『不動産屋です。でも不動産に関わるものなら賃貸でも管理でもリフォームでも何でもやりますよ。』
このスタイルを変えないと儲からないよ。
そうなんでしょうね。
でも、やれないこと、やらないことを作りたくないんですよね。
せっかく相談いただいたのに、
『すいません。最近それやってなくて。』
こんな野暮なことを言いたくないのです。
ワンルームの部屋探しから、10億、20億のホテルの案件まで何でもお手伝いいたします。
ということで、今年は益々頑張っていきますので、じゃんじゃんお声がけください。

相談お待ちしております。

コインチェック580億不正流出

昨日からTwitter上でワサワサとなっていたコインチェックの不正流出問題。
その件で昨日23時半からコインチェック側からの記者会見がありました。

FullSizeRender

不正アクセスにより、顧客のNEM580億円分不正流出してしまいまったのことです。
この記者会見で分かったことは、あれだけTVCMをやっていたにもかかわらず、金融庁の認可がまだ下りていなかったこと、そしてお客様からの資産を預かれるセキリュティ体制になかったこと、預けていた資産が戻ってくる可能性が低いこと、そして経営陣があまりにも若く頼りなかったことが分かりました。

『CMあれだけやっている会社だから大丈夫なんだろう。』
『みんなやっているから大丈夫だろ。』
こういった考え方はとても危険な考え方であることが分かりました。
自分の大事な資産を預け入れるなら、自分で調べるのが当たり前、誰か他人にお金を貸してと言われても知らない人なら貸すことないですよね?
サラ金でも個人情報調べますし、それを怠ってしまった被害者が損をしてしまうのはある意味仕方ないことだったのかもしれません。
社会勉強だと思って割りきらなくてはいけないですよね。
私自身もコインチェックの口座を開き、仮想通貨のバブルに踊らされお金を入金してしまいました。
元々乗るか反るかの丁半博打的な要素はあると思っていたので、なくなってもいいやという気持ちで始めたものですが、見通しの間違いで損失を出してなくなってしまったのなら仕方ないのですが、こういう形で失ってしまうのはいささか情けないというか恥ずかしいというか・・・
リスク管理の薄さと、知らない世界に手を出した罰かなと思い真摯に受け止めます。
株式投資、FX、そして今回の仮想通貨、いろいろやりましたが、その世界の才能が全くないことに気付きました。
なぜだろ?
といろいろ考えましたが、辿り着いた答えは、
不動産で私が失敗しないのは、それだけ向き合っている時間が多いだけのこと。
それに尽きます。
朝から晩まで、しかも365日ほとんど毎日、それが25年、ずっと不動産に携わっていますからそりゃ相場の浮き沈みから、情勢、税制、全てを知り尽くしています。
でも株式投資にしても為替にしても、そして今回の仮想通貨にしても、仕事の合間合間に相場をチェックしたり、これからの情勢を読んでみたりするくらいのものです。
片手間にしていることで大金を生み出すことなんか、やっぱないですよね。
以前主婦の専業FXトレーダーが年間何億とかを稼いだという話がありましたが、それでもその人は朝から晩までずっとそこに関わりっきりだったのですから、情報量、先を読む目は持っていたはずです。
何も知らない素人が首を突っ込むと火傷しますよ、こういうことですよね。
投資は余裕資金で。
これは以前からお話していることです。
こういう目にあっても、余裕資金の一部ならまだ取り返しは効きます。
でも、もし全財産つぎ込んでこんな目にあってしまっていたと考えると恐ろしいです。
そんな人も中にはいてるかもしれません。
ニュースで何千万も何億も入れていたという人も出てきていますが、そういう人は元々始めた時の余裕資金が何倍にも膨れ上がってその金額にまでなっている人で、途中で一部を引き出したり利益確定したりして生活に影響を及ぼす人ではないでしょう。
分かりませんけど。
でも本当の一番の被害者はTVCMを見て、ビットコインが何倍にもなっているというニュースを見て始めた一般のサラリーマンや主婦、学生さんなんかではないでしょうか?
下手したらなけなしのお金を預けて、今回の騒動に巻き込まれている可能性もあります。
てるみくらぶ、はれのひ、に続いていつも被害者は一般人、情報弱者です。
今回は私も情報弱者になってしまいました。
不動産でも先日同じようなニュースがありました。
シェアハウスのかぼちゃの馬車がサブリースしていた物件の家賃を払えなくなった、そしてスルガ銀行でローンを組んでいた大家さんがこのままでは支払いできなくなりそうだというニュースです。
こちらもあたかも何もせずに儲かるような話に乗っかってしまったケースですが、いつの時代もこんなニュースが後を絶ちません。
『銀行がサブリース先くらいチェックしてくれているから大丈夫だろ?』
これは今回の
『TVCMしている会社だから、TV局もチェックしてるだろうから大丈夫だろ?』
これと同じですよね。
信用情報機関で個人も契約の際に相手側の与信くらいはチェックできるようにしていかないと、今後も同じようなケースは続くでしょうね。

不動産業者も同じです。
過去の行政指導歴、資産状況くらいネットで簡単に開示すべきかもしれません。
だって私たち不動産屋さんはローンを取り扱う際には、お客様の個人情報のほぼ全てを把握してしまうわけです。

それならこちら側の情報も全て開示すべきであり、それができない会社に免許を与えるべきではないのでは?
そう思いました。
私は実名でFacebookもやっていますし、Twitterもホームページに貼り付けています。
その中には家族の写真もプライベートの画像もそのまま掲載しています。
携帯電話も今どき一台のみの所有ですので、もちろん別のアカウントも持っていません。
それくらい全てをさらして初めてお客様と向き合えるものなのかなと思っています。
なので、今日も自分の恥をさらしてみました。
あとで奥さんに怒られるんだろうな・・・

最後に。
株式投資でも上場廃止になれば資産価値はなくなります。
FXでも大きく変動してしまうと証拠金がなくなってしまいます。
でも不動産は失敗しても0にはなりません。
しかも、きちんと下調べをしていればなかなか失敗することはありません。
大きく失敗するのは、業者を信用して全てを預けてしまうケース。
失敗してもモノは残ります。
形のあるものに投資をしましょうね。
今回のことを教訓にして。


物件情報
ブランド時計のレンタル
記事検索
楽天市場
google
会社概要
RE/MAX L-style
株式会社ライフコンサルティング
代表取締役 大西 征昭
大阪市住吉区長居3丁目13番8号
TEL06(4703)3300
FAX06(4703)3993
mail:oonishi@life-consulting.net
プロフィール

masaaki ohnishi

株式会社ライフコンサルティング代表取締役 不動産歴26年 そして元日本プロ麻雀協会プレイヤー 不動産の常識をぶっ潰せ!あなたの常識、それこそが非常識かも?  現在大阪市で特区民泊施設L-style花園町運営中 #競売 #不動産 #不動産投資 #民泊 #airbnb #麻雀
にほんブログ村
アマゾン
はてなブックマーク
このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ライブドアブログ