『不動産投資ってリスクがありそうだから恐い。』

『高価なものだから失敗したら人生も終わってしまうのでは?』

こう考えている人も少なくはありません。

たしかに、不動産投資にはリスクはあります。

失敗の仕方によっては人生が終わってしまうかもしれません。

でも万一失敗しても命までは取られませんし、再起は全然可能です。

日本の不動産はノンリコースローンではありませんので、その不動産で失敗すれば他の財産にも影響が及ぶことにはなります。

でもそんなに簡単に失敗しませんし、リスクを回避する方法さえ知っていれば失敗を避けることはできます。

私はよくお客様にお話しするのですが、

『資産も十分にあり、将来の不安を何も抱えていないなら投資する必要はありませんよ。』

『リスクを背負うものは、リターンが必要な人だけだからです。』

と説明しています。

リスクをある程度回避できたとしても、失敗しない確率を高めたとしてもその確率が0になるわけではありません。

お金を、資産を増やす必要のない人が不動産投資をする必要はないと思っています。

節税目的の場合はまた別ですよ。

最近ではこの節税目的で不動産投資を始める方が増えました。

この場合、目的は『節税』ですからリターンがなくてもいいわけです。

ただ節税し続ける必要があり続けるということは、決して容易ではありません。

相続対策?

所得税、住民税の還付目的?

相続税対策の場合は、もうすでに十分すぎるくらいの資産があるわけですから必要でしょう。

でも、所得税の還付目的なら?

来年も再来年も10年後も20年後もその所得税を払い続ける想定でしょうか?

サラリーマンでも年収1,000万円以上クラスにならないと税金還付のうまみは少なくなります。

そのラインに届くのは40台になってからでしょうか?

定年までと考えるといずれ売却のタイミングが訪れるわけですよね。

その際に売却できそうな物件かどうかが購入の目安になってきます。

冒頭の話でなぜ不動産投資をしなければいけないかという話ですが、サラリーマンの定年退職は60歳です。

今後65歳に伸びるとは思いますが、それでも平均寿命男性80歳、女性87歳まで15年以上あるわけです。

その残りの人生を楽しめるだけの年金受給というのはとても望めそうにない状況です。

それならば貯蓄で・・・

年金での不足分年間200万円としたら、15年で3,000万円。

20年なら4,000万円必要です・・・

簡易生命表(男)50-UP

上の表は生存率のデータです。

60歳の男性の生存率は92.63%。

65歳の男性の生存率でも88.78%です。

ここまでは大概の男性は生きれるわけです。

しかもまだ働ける年齢ですから、特に不自由なく生活できるでしょう。

ここからが問題です。

80歳、85歳まで生きる可能性はどのくらいあるのでしょう?

下に表があります。

簡易生命表(男)570-

70歳から84歳までの生存率です。

75歳で74.67%。つまり4人に3人は生きていることになります。

80歳で62.64%。3人に2人は生きています。

84歳で49.11%。2人に1人。

結構長生きでしょ。

お医者さんが言っていました。

『最近は医学が発達しているからなかなか死ねないよ。』

と。

長生きできる前提で、安心して生活していくためには老後の収入が必要です。

そのためには他の投資商品に比べ、比較的安定している不動産投資がお勧めです。

毎月100万円もの不労所得、メガ大家さんになる必要ないでしょうが、毎月20万円ほどの安定収入は確保したいですよね。

その道を目指して頑張りましょう。

明日はいよいよセミナーです。

そのための準備で今せっせせっせと働いています。

セミナー参加のみなさま、明日お会いできるのを楽しみにしています。

それでは。