『自由に生きてる』
何か恰好いいですよね。
何かにとらわれず自由に生きる。そんな生活を目指して頑張っているわけですが、目指せば目指すほどその生き方が難しいことに気づいていきます。
自給自足で農園でもやりながらゆったりと生活するなら可能なのかもしれませんが、『家族』というものを背負ってしまうと実現が困難になります。
誰とも関わらず一人で生活していくなら実現可能でしょう。
でも、私の場合『大好きな人たちに囲まれて自由な生活をしたい。』ですから質が悪い。
人との関わり合いを持ちながら束縛されない。
こんな自分勝手な言い分がなかなか通るわけはありません。
私が大金持ちで一生遊んで暮らしていけるだけの財産を持っていれば別なのでしょうが、そうではないので仕事をしていき生活資金を稼いでいくことが必要です。
その中でも、せめて自分の時間、家族との時間を大切にしていきたいと思って自分で開業しているわけですが、そう容易くもありません。
『お金を稼ぐ=対価を得る』
ということですから、それなりに自分自身が相手側に何かを提供しなくてはいけません。
その対価は商品であったり、労働力であったり、知恵であったり、時間であったりします。
商品を提供するということは誰かが欲しいと思う何かを作り上げるということですよね。
私たちの仕事でいうと、家を建てたりマンションを建てたり、リフォームをしたりということです。
それなりに原価は掛かりますし、売れ残ったらその分赤字です。
労働力はそのままで、自分を労働力として提供するということですから自分の時間と体力が削られてしまいます。
知恵はその知恵を欲している人との出会いがなければ必要とされません。
弁護士さんでも『過払い請求』のような新たな需要を作り上げてお客さんを呼び込む時代ですから、待っているだけでは知恵を必要としている人との出会いは生まれません。
時間を売るというのは、解釈が難しいのですが先ほどの労働力を提供したり、最近ではペットのお散歩代行やレンタル彼氏などの自分の時間を売る仕事ができています。
これも自分の時間を作りたいというコンセプトから外れてしまいます。
不動産の仕事でいうと、労働力は仲介業、知恵はコンサルティング業でしょうか?
もう一つ、時間を使わず労働力を使わず対価を生み出すものがあります。
それが賃貸業です。
スペースを貸すという事業です。
通常月単位で支払いが行われますが、これが1週間単位になったものがウィークリーマンション、2泊3日以上で可能になったものが民泊、そして1日単位で貸し出すのが旅館業(簡易宿所含む)です。
単位が細かくなればなるほど単価は上昇します。
1か月単位ならその1ヶ月間は空室が発生しないわけですが、1週間単位になればその翌週は空いていることもありますし、2泊や1泊となれば毎日フル稼働というわけにはいきませんからその分割高になります。
このスペースを貸すという仕事。
『自分の時間を作り、かつ生活費を稼ぐ。』
というものに適しています。
あえてここで『賃貸』と言わず『スペース』としているにはわけがあります。
貸すのは部屋だけでなくていいのです。
駐車場スペースであったり、バイク置場であったり。
それは多種多様です。
最近ではバイクのコンテナBOXみたいなものも街中で見かけるようになりましたよね。
以前ならバイクを置くなら自宅敷地内か、借りている場合ならシャッター付き駐車場というのが一般的でしたが、シャッター付き駐車場なら料金も高いので、小分けにされたバイク用コンテナBOXというものが誕生したわけです。
また、トランクルームの需要も増えています。
物が有り余っている時代なので、衣替えの時期に着なくなった家族の服を収納しておくスペースを確保することも大変ですからね。
近い将来、AIの進化で自分が労働力として働かなくても、労働力を代用してくれるようになります。
その中で日々の生活はどんどん便利にはなるでしょうが、お金という対価を稼ぐことは容易ではなくなります。
代用が利いてしまいそうな仕事をしている人は、今のうちに動き出しておかないと大変なことになります。
ホテルのフロントもセルフチェックインで旅館業的にOKとなりそうです。
そうなると、人と人とのコミニケーションが必要な仕事以外は全てAIに代用されてしまいます。
『便利になる=仕事を奪われる』
こういう構図が生まれるのは時間の問題かもしれません。
合衆国大統領トランプさんが熱狂的な支持を得たのも、『アメリカの雇用を取り戻す』こういうことですよね。
このターゲットが移民や他の国の人たちではなくAIに変わる時代はもうすぐそこに来ています。
日本は物が有り余り、お金も有り余っています。
貯蓄はなくても裕福な生活ができているはずです。
各家庭に当たり前のようにTVや冷蔵庫、洗濯機があり、スマホは各自1台は当たり前の時代です。
コンビニやネットでは何でも購入でき、職業選択の自由や発言や思想も自由、高校くらいまでは自分の意志さえあれば難なく進める世の中です。
どんどん便利になるのは当たり前です。
どんどん便利性を求めるのも至極当然です。
その便利性に支払える対価を持っているからです。
でも、その対価を生み出す労働の機会がなくなってしまうとしたらどうでしょう?
お金持ちは家事から車の運転、食事の用意まで全てロボットがしてくれ、庶民の生活は一転してその便利になった生活家電、世の中の仕組みを享受できなくなるかもしれません。
お金を持っている人は便利な都心部に集中し、お金、仕事を持っていない人は時代遅れの周りの土地へ。
映画で未来を描いた姿としてよく見る光景です。
都心部では車が宙を飛び、命令するだけで食事が現れる。
車は無人運転。
一家に一台はロボット型お手伝いさん。
周辺都市ではスラム化して、職にあぶれた人たちが汚い姿で生活している。
20年後、30年後そんな世界になっているかもしれません。
発想が行きすぎですかね?
でもあり得ない話ではありません。
特別な技術、人に必要とされるスキルがなければ、今のうちに勝手に稼いでくれるシステムを構築しなくてはいけないのでは?
便利になる世の中に、喜んでばかりいれない少し屈折した考え方をしてしまう私でした。
未来が不安なのですよね。
自分が必要とされない未来が来ることを恐れています。
だから勉強するのです。
だから新しいことにチャレンジするわけです。
でも、まだまだ不安だらけです。
日本人の2%弱は1億円の純資産を持っているそうです。
50人に1人です。
その50人に1人の人間にさえなれていない自分に危機感を感じます。
あるニュース記事によると、2020年にはこの数字が3.5%程度まで上昇する見込みだそうです。
危機感を感じませんか?
株価、日経平均は12000円くらいから20000円近くまで上昇しています。
6割以上資産が増えている計算になります。
持つものと持たざる者の差がどんどん生まれだしています。
不動産も同じです。
日本の不動産もどんどん外国人に買われています。
仕事も外国人労働者に奪われていくでしょう。
AIの前に安価な労働力はどんどん日本に流入しています。
その外国人労働者にお金を生む機会を奪われるのではなく、外国人労働者にお金を落としてもらう立場。
外国人に高く不動産を購入してもらい、お金に替えていく。
そういう機会を持っておく必要があるのかなという気もします。
数年前から不動産を所有していた人たちは、今の不動産価格上昇に乗っかって資産を大きく増やしました。
もう値上がりしているから無理だ?
そうなのかもしれません。
何事も同じですが、先駆者利益というものがあります。
人に先駆けて商売を始めた人はそれなりに利益を生むものです。
二番煎じと言いますが、それに引き続いた人もやはり利益を享受します。
みんなが全てしてしまったことはもうもちろん商売にはできません。
後になればなるほど利益を得る機会を失います。
不動産投資はもう遅い?
そんなニュースをTVで見かけるようになりました。
家主業で破綻者が出始めたと。
そりゃそうでしょ。
不動産屋さんでもたまに仕入れに失敗して赤字を出すことがあります。
思った価格で売れないということも当然起こりえます。
100%成功するビジネスってないですよね?
同じことをしていても、やり方によって成功する人もいれば失敗する人もいます。
破綻者が出た。
もうやばい。
やっていなくてよかった?
逆に今でも大家さんとして多くのキャッシュフローを残し続けている人もたくさんいます。
そうした人たちはもうすでに物件を買っていないの?
まだまだ買っています。
もちろん、高値で売れる物件は売却して、新たな物件を購入しています。
不動産投資ってビジネスです。
仕事です。
投資ではありません。
スキル、ノウハウを持った人間とそうでない人間の差は歴然です。
でも始めてみないとそのノウハウもスキルも蓄積されませんよね。
いきなり1億、2億の物件で始める必要はありません。
自分の身の丈に合わせた投資で十分だと思います。
その額は100万円の人もいれば、1千万円の人もいるでしょう。
一度参加してみませんか?
株のように紙切れになってしまう確率も、FXのように一瞬で資金が溶けてしまうこともありません。
500万円で買った物件が100万円になることなどほとんど皆無です。
もちろん長い期間をかけてみればそうなることもありえるでしょう。
でも短期間でそこまで価格が落ち込むことなどありません。
仮にあったとしたら、誰かに騙されて掴まされた物件でしょう。
バブル期には一晩で2割も3割も価格が上昇したり、1週間で倍の価格で売れたりという話をよく聞きました。
今の相場って確かに一時期に比べて上昇しています。
でも短期間で2割、3割ではなく、じわじわと上昇しています。
1年間、2年間かかってようやく1割、2割上昇する。
そんなイメージです。
海外の投資家がなぜ自国の言葉が通じない日本で不動産を買いあさるのか?
それは利回りと市場金利の差が大きいからです。
1%で資金調達できるのに、投資利回りで6%、7%見込める日本の不動産。
純利でも5%、6%見込める物件ってまだゴロゴロしています。
外国人にとってはとても魅力的な商品なので注目されるわけです。
大きくキャピタルゲイン(売却益)は望めなくなってきているのかもしれません。
ただ長期的にそんなに下がらないのであれば、所有している期間のインカムゲインは得ることができます。
大きく資金を注入するのではなく、今投資している中から少しだけ不動産投資に回してみませんか?
何年後かに資産家の仲間入りするためには、チャレンジしていかないといけません。
でも思い切ったチャレンジをする必要もありません。
ほんの少しだけ余力ある資金を不動産投資に回してみませんか?
私が全力でサポートいたします。
ご相談は無料です。
相談に来られたからと言って何かを売りつけることもありません。(笑)
今すぐ購入する必要もありません。
自分が不動産投資に向いているかどうか聞きに来るだけでも大丈夫です。
向いていない人には向いていませんよとはっきり進言します。
なので、お気軽にお問い合わせください。
しばらく、忙しくてセミナーを開催できそうにないのでメールでぜひご相談ください。
それでは。
何か恰好いいですよね。
何かにとらわれず自由に生きる。そんな生活を目指して頑張っているわけですが、目指せば目指すほどその生き方が難しいことに気づいていきます。
自給自足で農園でもやりながらゆったりと生活するなら可能なのかもしれませんが、『家族』というものを背負ってしまうと実現が困難になります。
誰とも関わらず一人で生活していくなら実現可能でしょう。
でも、私の場合『大好きな人たちに囲まれて自由な生活をしたい。』ですから質が悪い。
人との関わり合いを持ちながら束縛されない。
こんな自分勝手な言い分がなかなか通るわけはありません。
私が大金持ちで一生遊んで暮らしていけるだけの財産を持っていれば別なのでしょうが、そうではないので仕事をしていき生活資金を稼いでいくことが必要です。
その中でも、せめて自分の時間、家族との時間を大切にしていきたいと思って自分で開業しているわけですが、そう容易くもありません。
『お金を稼ぐ=対価を得る』
ということですから、それなりに自分自身が相手側に何かを提供しなくてはいけません。
その対価は商品であったり、労働力であったり、知恵であったり、時間であったりします。
商品を提供するということは誰かが欲しいと思う何かを作り上げるということですよね。
私たちの仕事でいうと、家を建てたりマンションを建てたり、リフォームをしたりということです。
それなりに原価は掛かりますし、売れ残ったらその分赤字です。
労働力はそのままで、自分を労働力として提供するということですから自分の時間と体力が削られてしまいます。
知恵はその知恵を欲している人との出会いがなければ必要とされません。
弁護士さんでも『過払い請求』のような新たな需要を作り上げてお客さんを呼び込む時代ですから、待っているだけでは知恵を必要としている人との出会いは生まれません。
時間を売るというのは、解釈が難しいのですが先ほどの労働力を提供したり、最近ではペットのお散歩代行やレンタル彼氏などの自分の時間を売る仕事ができています。
これも自分の時間を作りたいというコンセプトから外れてしまいます。
不動産の仕事でいうと、労働力は仲介業、知恵はコンサルティング業でしょうか?
もう一つ、時間を使わず労働力を使わず対価を生み出すものがあります。
それが賃貸業です。
スペースを貸すという事業です。
通常月単位で支払いが行われますが、これが1週間単位になったものがウィークリーマンション、2泊3日以上で可能になったものが民泊、そして1日単位で貸し出すのが旅館業(簡易宿所含む)です。
単位が細かくなればなるほど単価は上昇します。
1か月単位ならその1ヶ月間は空室が発生しないわけですが、1週間単位になればその翌週は空いていることもありますし、2泊や1泊となれば毎日フル稼働というわけにはいきませんからその分割高になります。
このスペースを貸すという仕事。
『自分の時間を作り、かつ生活費を稼ぐ。』
というものに適しています。
あえてここで『賃貸』と言わず『スペース』としているにはわけがあります。
貸すのは部屋だけでなくていいのです。
駐車場スペースであったり、バイク置場であったり。
それは多種多様です。
最近ではバイクのコンテナBOXみたいなものも街中で見かけるようになりましたよね。
以前ならバイクを置くなら自宅敷地内か、借りている場合ならシャッター付き駐車場というのが一般的でしたが、シャッター付き駐車場なら料金も高いので、小分けにされたバイク用コンテナBOXというものが誕生したわけです。
また、トランクルームの需要も増えています。
物が有り余っている時代なので、衣替えの時期に着なくなった家族の服を収納しておくスペースを確保することも大変ですからね。
近い将来、AIの進化で自分が労働力として働かなくても、労働力を代用してくれるようになります。
その中で日々の生活はどんどん便利にはなるでしょうが、お金という対価を稼ぐことは容易ではなくなります。
代用が利いてしまいそうな仕事をしている人は、今のうちに動き出しておかないと大変なことになります。
ホテルのフロントもセルフチェックインで旅館業的にOKとなりそうです。
そうなると、人と人とのコミニケーションが必要な仕事以外は全てAIに代用されてしまいます。
『便利になる=仕事を奪われる』
こういう構図が生まれるのは時間の問題かもしれません。
合衆国大統領トランプさんが熱狂的な支持を得たのも、『アメリカの雇用を取り戻す』こういうことですよね。
このターゲットが移民や他の国の人たちではなくAIに変わる時代はもうすぐそこに来ています。
日本は物が有り余り、お金も有り余っています。
貯蓄はなくても裕福な生活ができているはずです。
各家庭に当たり前のようにTVや冷蔵庫、洗濯機があり、スマホは各自1台は当たり前の時代です。
コンビニやネットでは何でも購入でき、職業選択の自由や発言や思想も自由、高校くらいまでは自分の意志さえあれば難なく進める世の中です。
どんどん便利になるのは当たり前です。
どんどん便利性を求めるのも至極当然です。
その便利性に支払える対価を持っているからです。
でも、その対価を生み出す労働の機会がなくなってしまうとしたらどうでしょう?
お金持ちは家事から車の運転、食事の用意まで全てロボットがしてくれ、庶民の生活は一転してその便利になった生活家電、世の中の仕組みを享受できなくなるかもしれません。
お金を持っている人は便利な都心部に集中し、お金、仕事を持っていない人は時代遅れの周りの土地へ。
映画で未来を描いた姿としてよく見る光景です。
都心部では車が宙を飛び、命令するだけで食事が現れる。
車は無人運転。
一家に一台はロボット型お手伝いさん。
周辺都市ではスラム化して、職にあぶれた人たちが汚い姿で生活している。
20年後、30年後そんな世界になっているかもしれません。
発想が行きすぎですかね?
でもあり得ない話ではありません。
特別な技術、人に必要とされるスキルがなければ、今のうちに勝手に稼いでくれるシステムを構築しなくてはいけないのでは?
便利になる世の中に、喜んでばかりいれない少し屈折した考え方をしてしまう私でした。
未来が不安なのですよね。
自分が必要とされない未来が来ることを恐れています。
だから勉強するのです。
だから新しいことにチャレンジするわけです。
でも、まだまだ不安だらけです。
日本人の2%弱は1億円の純資産を持っているそうです。
50人に1人です。
その50人に1人の人間にさえなれていない自分に危機感を感じます。
あるニュース記事によると、2020年にはこの数字が3.5%程度まで上昇する見込みだそうです。
危機感を感じませんか?
株価、日経平均は12000円くらいから20000円近くまで上昇しています。
6割以上資産が増えている計算になります。
持つものと持たざる者の差がどんどん生まれだしています。
不動産も同じです。
日本の不動産もどんどん外国人に買われています。
仕事も外国人労働者に奪われていくでしょう。
AIの前に安価な労働力はどんどん日本に流入しています。
その外国人労働者にお金を生む機会を奪われるのではなく、外国人労働者にお金を落としてもらう立場。
外国人に高く不動産を購入してもらい、お金に替えていく。
そういう機会を持っておく必要があるのかなという気もします。
数年前から不動産を所有していた人たちは、今の不動産価格上昇に乗っかって資産を大きく増やしました。
もう値上がりしているから無理だ?
そうなのかもしれません。
何事も同じですが、先駆者利益というものがあります。
人に先駆けて商売を始めた人はそれなりに利益を生むものです。
二番煎じと言いますが、それに引き続いた人もやはり利益を享受します。
みんなが全てしてしまったことはもうもちろん商売にはできません。
後になればなるほど利益を得る機会を失います。
不動産投資はもう遅い?
そんなニュースをTVで見かけるようになりました。
家主業で破綻者が出始めたと。
そりゃそうでしょ。
不動産屋さんでもたまに仕入れに失敗して赤字を出すことがあります。
思った価格で売れないということも当然起こりえます。
100%成功するビジネスってないですよね?
同じことをしていても、やり方によって成功する人もいれば失敗する人もいます。
破綻者が出た。
もうやばい。
やっていなくてよかった?
逆に今でも大家さんとして多くのキャッシュフローを残し続けている人もたくさんいます。
そうした人たちはもうすでに物件を買っていないの?
まだまだ買っています。
もちろん、高値で売れる物件は売却して、新たな物件を購入しています。
不動産投資ってビジネスです。
仕事です。
投資ではありません。
スキル、ノウハウを持った人間とそうでない人間の差は歴然です。
でも始めてみないとそのノウハウもスキルも蓄積されませんよね。
いきなり1億、2億の物件で始める必要はありません。
自分の身の丈に合わせた投資で十分だと思います。
その額は100万円の人もいれば、1千万円の人もいるでしょう。
一度参加してみませんか?
株のように紙切れになってしまう確率も、FXのように一瞬で資金が溶けてしまうこともありません。
500万円で買った物件が100万円になることなどほとんど皆無です。
もちろん長い期間をかけてみればそうなることもありえるでしょう。
でも短期間でそこまで価格が落ち込むことなどありません。
仮にあったとしたら、誰かに騙されて掴まされた物件でしょう。
バブル期には一晩で2割も3割も価格が上昇したり、1週間で倍の価格で売れたりという話をよく聞きました。
今の相場って確かに一時期に比べて上昇しています。
でも短期間で2割、3割ではなく、じわじわと上昇しています。
1年間、2年間かかってようやく1割、2割上昇する。
そんなイメージです。
海外の投資家がなぜ自国の言葉が通じない日本で不動産を買いあさるのか?
それは利回りと市場金利の差が大きいからです。
1%で資金調達できるのに、投資利回りで6%、7%見込める日本の不動産。
純利でも5%、6%見込める物件ってまだゴロゴロしています。
外国人にとってはとても魅力的な商品なので注目されるわけです。
大きくキャピタルゲイン(売却益)は望めなくなってきているのかもしれません。
ただ長期的にそんなに下がらないのであれば、所有している期間のインカムゲインは得ることができます。
大きく資金を注入するのではなく、今投資している中から少しだけ不動産投資に回してみませんか?
何年後かに資産家の仲間入りするためには、チャレンジしていかないといけません。
でも思い切ったチャレンジをする必要もありません。
ほんの少しだけ余力ある資金を不動産投資に回してみませんか?
私が全力でサポートいたします。
ご相談は無料です。
相談に来られたからと言って何かを売りつけることもありません。(笑)
今すぐ購入する必要もありません。
自分が不動産投資に向いているかどうか聞きに来るだけでも大丈夫です。
向いていない人には向いていませんよとはっきり進言します。
なので、お気軽にお問い合わせください。
しばらく、忙しくてセミナーを開催できそうにないのでメールでぜひご相談ください。
それでは。