ほんとうに大丈夫?不動産投資

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不動産投資はしてみたいけど不安。 不動産って騙されるんでしょって方はまずこのブログでお勉強してください。 失敗しない不動産投資。 定年退職までに年金代わりに不動産投資で資産を積み上げよう^ ^ セミナーは定期的に開催していますが、よくある売るための不動産投資のセミナーはしていません。 まずみなさんに知識を取得していただいて、その中で一緒にビジネストしての不動産投資というものを確立していければと思っています。 末長いお付き合いをお願いしますね。

金利

これから収益物件は安くなるの?

『収益物件はバブルだ。』
『価格が高騰してるから今は買い時じゃないよ。』
『そのうち下がってくるから、下がった時に買えばいいんじゃ?』

こんな声は2、3年前から聞こえてきています。
で、実際に価格が下がってきているかと言うとそうでもありません。

たしかにうなぎ上りに上がっていた時期に比べると少し落ち着いているような気はしますが、5%も10%も下落しているという実感は全くありません。

シェアハウスかぼちゃの馬車のスルガ銀行の件、サラリーマン投資家向けの過剰融資も世間の話題になり
『金融庁が◯◯銀行に調査に入った。』
『行政指導が出たらしいよ。』
こんな話もあり、サラリーマン投資家向けの融資が厳しくなってきているのは事実です。

じゃぶじゃぶの融資姿勢から、慎重な融資姿勢に変わってきてるのは間違いないとは思います。

だから??

『買う人が少なくなれば市場原理に基づいて、価格は安くなるでしょ?』
たしかにそうなんですよね。

長期で見たときには、また抜本的な金融政策・金融商品でも出ないことには下火になっていくかもしれません。

この議論をしている人は、よく昭和の終わり〜平成のバブルの頃と比較して話をしています。
あの時と今回では様相が大きく変わっています。
あの時は今日買った物件が明日もっと高値で取引されていく、そんな話をよく聞きました。
私ももういいおっさんになってしまった年齢ですが、バブル時代はまだ学生でした。
なので先輩に聞いた又聞きの話ですが。

それも目利きができて購入した物件ではなく、新築マンションの抽選に当たった人が完成と同時に売り出したら何百万も何千万も儲かっちゃった。
そんな時代でした。

お給料も右肩上がりの時代でしたし、自分の給料と同じように不動産価格も上がっていく。
景気が悪くなるなんて誰も想像していなかった時代です。

そして一番の違いは、金利の違いです。
不動産価格が上がっていくという前提のもとに購入している物件ですから、金利が高くても関係なかったわけです。
それがいきなり物件価格が下がり始め、売るに売れなくなるのですが、その金利負担がエゲツないわけですよ。
1億円の借入で金利8%としたら、年間800万円の金利負担です。
その金利負担に加えて不動産価値の低下、その間のキャッシュフローも今より全然悪かったりしますから、もう手を挙げるしかない。
そういう所有者だらけになるわけですね。

でも、今はどうでしょう?

金利は史上最低金利です。
金利負担も軽いものです。
しかも、転売目的で購入しているものではありませんので、満室に近い状態で回っている物件ならキャッシュフローが下回ることもありません。
それにこんな時代ですから、満室にしてくれる不動産屋さんも山のようにあり、ネットで簡単に検索をかけることができます。

つまり、売らなければならない理由がないのです。
そこに拍車をかけるのが建築ラッシュの問題です。
ホテル建築が盛況なので、建築費はまだまだ高騰しています。
新築価格が高いので中古市場に目が向いている。
これはまだ正常な状態です。
バブル時代は新築より中古の方が高かったですから。

そして今回の地震、大雨の影響で建築業界はまた大忙しになってしまうかもしれません。
そうなると。。。

建築業界はますます手薄になります。
そうすると建築費はまだまだ安くならない。
買う人がいなくても、原価が高くなるわけですから安くなってくれる理由がまだ存在しないということになります。

『木造アパートもどんどん建築されているけど、それも出口を失えば安くなるんじゃないの?』

不動産屋さんが販売用アパートを建てる場合、通常プロジェクト融資という形で1年ないし1年半くらいのスパンで融資を組みます。

『その間に売ってね。』
こういうことなんですが、1年経って売れてない場合いきなり競売にかけるかというとそういうわけではありません。

優良な取引先なら、
『もう一年伸ばしときますか?』
『なんなら、長期に切り替えてそのまま保有してもらってもいいですよ。』
こうなることもあると言うか、こうなることの方が多いですよね。

元々販売用ということは、お客さんに販売する価格に利益が含まれていますので、利回りは通常出回っている物件よりは良くはなります。

長期保有に切り替えたところでキャッシュフローはきっちり回っていきます。
これも、売らなくてもいい物件になってしまう可能性もありますよね。

現に付き合いの深い不動産会社の社長さんたちとお話ししていると
『長期に切り替えてくれるし、別に持っといてもいいねん。』
こういう声も聞こえてきます。

とは言っても、手掛けた案件全て保有するわけにもいきませんから、もちろん市場にはリリースされます。

その中でも高利回りの物件や、民泊転用できる物件は右から左に売れていきます。

たぶん今下がってくるのを口を開けて待っている人たちは、いつまでも口を開けたままの状態で終わってしまうかもしれません。

これから先どうなるの?

不動産投資向け融資は絞られてくるかもしれません。

『素人に大きな金額貸しちゃダメだよ。』
金融庁はこういう指示を出しているはずです。

『世間の風当たりきついからさぁ。』

こんな会話がなされてるかもしれませんよね。

これからは、自己責任で処理できる。
または、資産処理で何とでも返済できる。
ここだけがターゲットになってくるかもしれませんよね。

というより、半ばもうそうなってきています。

『あの時無理してでも買っとけばよかった。』
過去を振り返ってよく耳にするセリフです。

今がそのタイミングとは言いませんが、自分の手で何とか収益構造を変えることができそうな物件を見つける。

そんな物件を見つけることができればチャンスはまだ転がっています。

うちでは、そういうお手伝いをメインにさせてもらっています。

投資用不動産物件の価格が下がるタイミング。

それは、融資が付かなくなったタイミング。

*買おうと思っても自分の融資もつかないですよね。

もしくは、金利が大きく上昇したタイミング。

*この場合は融資は付きやすくなりますが、キャッシュフローが回らなくなります。

どっちのケースももう手が出ませんよね。

民泊もどんどん大手企業が参加し出しました。

一般の人が参入できるチャンスはもうなくなってしまうかもしれません。

これを最後のチャンスと捉えるか、もう諦めたぁと投げ出すかはあなた次第です。

まぁ、不動産を購入しなくても、民泊に参入しなくてもお金を増やす手段をお持ちの方は、静観しておくべきタイミングなのかもしれませんね。

でも、どうせチャンスを指を咥えて待っているだけなら、私たちと一緒に勉強してみませんか?

然るべきタイミングがやってきた時のために、何を学んでおき、どういう力を蓄えていくべきなのかを。

そんなきっかけ作りにL-styleClubをぜひご利用ください。

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最後に宣伝になってしまいましたが。(笑)


みなさんのご参加お待ちしております。




不動産で失敗する人、得する人

不動産投資での失敗の話はよくニュースで取り上げられます。
先日もかぼちゃの馬車、スマートデイズのシェアハウス問題がありましたが、その他にも地主さんを騙しての新築アパートの建築、サブリースの契約更新の際の大幅値下げ。

いろいろな問題が取り沙汰されています。

この失敗はほとんどというよりも全てのケースで銀行融資が絡んでいます。

大袈裟に取り上げられてはいませんが、新築区分所有のマンション、ワンルーム投資もその一つです。

これらに共通するのは、売主側と銀行側との癒着です。
癒着と言えば聞こえは悪いので提携とでも言いましょうか。

物件単体の評価、収益性だけではなく、
『◯◯が売主さんだから。』
『◯◯さんのところが建築するから。』
こういう忖度が行われます。

これも営業努力というか、大手企業のスケールメリットと言いますか。

なので一番過信してはいけないこと、それは
『銀行さんが貸してくれたから大丈夫な物件。』
だと思うことです。

『銀行だってちゃんと審査してるから取りはぐれないようにしてるでしょ?』
はい。
その通りです。
その物件の返済が滞っても取りはぐれのないように、あなたの背景をきちんと調べています。
毎月お給料の中からいくらまでなら返済原資として考えれるかをきっちりと。

サラリーマン向けに投資用不動産向け融資がここ数年で驚くほど増えました。
『ひと昔前は、サラリーマンが不動産投資って‥。不動産経営の経験もないでしょ?』

これが銀行さんの見方でした。

それがいつの頃からか、高収入のサラリーマン向けにどんどん融資をするようになり、予備知識もないままに何千万円、人によっては億単位の融資を受けるようになっています。

そこにつけ込むように羊の皮を被った狼たちが群がってきた。
これが今の現状です。

『無料セミナー』
『資産◯億を稼ごうー。』
みたいなセミナーが乱立しているのはこうしたことが背景にあるわけです。

サラリーマン向け融資がなぜいいか?
それは簡単です。
長期間にわたり安定した収入が保証されているからです。
しかも退職金まで入ってくる。
最悪、その退職金で回収すればいい。

自営業者相手にしていると、いつ収入が激減するかもしれない。
いつ会社が倒産するかもしれない。
『きちんと決算書チェックしてるのか?』
『取引先の与信はきちんとチェックしたのか?』
万一債務が焦げ付くと行員に火の粉が降りかかります。

でもサラリーマンなら給料差押え退職金まで担保に取れますので銀行員さんからすると言い訳が立ちやすい。

失敗する可能性が多い多くないという話で考えると、サラリーマンの場合、
事業単体で赤字になり、給料で補填できないほどキャッシュフローがマイナスになる。
この可能性と、自営業者さん、事業者さんの不動産単体では黒字だが、本業の収支が悪く家賃収入の分も食ってしまう確率とどっちが高いのかという話です。

もちろん自己資金を大量に投入して購入した物件は少々不動産価格が下がっても、売却さえすれば債務の返済は可能です。
でも、よっぽどの好決算が続いている会社さん以外はそこそこまとまった自己資金を要します。

こちらの方が取りはぐれはないように思うのですがね。

銀行さんは特殊な案件は嫌がりますし、分かりやすい絵を描いてあげないとなかなか融資に結びつきません。
私が民泊用物件で融資に苦労しているのが分かりやすい例です。

賃貸収入(家賃)、しかも名前の通ってる会社さんのサブリース付。
絶好の分かりやすい絵ですもんね。

その分かりやすい絵を銀行に示し、融資を受けさせる。
あたかも返済原資は永遠に不滅のような説明で。

中古不動産でもサブリース付きで売却するケースも聞きました。
これはサービスの一環ではなく、融資をスムーズにするための手段です。

なので、このサブリースで補填するかもしれない損失は売買代金に乗っかっていると考えるのが普通ですよね。

こう考えると世の中ワナがいっぱい張り巡らされていることが分かります。

そのワナに引っかからないようにしようと思うと、不動産屋さんに頼らず自分で融資付するしかありません。

気軽に相談できる銀行員を作ること。
不動産屋さんが連れてくる銀行員ではなく、自分に寄り添ってくれる銀行員を。

私は以前所有していた不動産の家賃を丸一年ほど手を付けずに付き合いのない信用金庫に預けていた時期がありました。

向こうから何らかのアクションがあるまで、ずーっと待っていました。

預金残高がそれなりに増えてくると金融機関は勝手にやって来ます。

『◯◯さん、お預かりしているお金ご利用の予定はありますか?』

『次の物件を買う頭金にしようと思って置いてたんだけど、どうして?購入資金の融資でもしてくれるの?』

『はい。もちろん。いかほどご入用ですか?』
こんな感じですよね。

銀行はお金のないところに貸したがらず、お金が余っているところに貸したがります。
逆を言えば、お金が余っているように見せることができれば勝ちということです。

世の中には
①銀行が貸したくて貸したくてしかたないお客さん
②銀行が借りてほしいなと思うお客さん
③銀行が貸してもいいなと思うお客さん
④銀行が貸したくないお客さん
が存在します。

創業当初の小さい会社さんなんかは④に該当します。
伸るか反るか分からないので、保証協会付の融資ならギリギリ貸しましょうか、こんなスタンスです。

ここから実績を積み上げて(利益を出し、内部貯蓄を積み上げ)、ようやく③の貸してもいいかなというお客さんに昇格します。

②の借りてほしいお客さんに昇格するために、先ほどのような小技を使ったわけですよね。

その当時はその甲斐もあって、次の物件の購入時の融資先になってくれましたし、それまでに持っていた物件の融資金利引き下げにも役立ってくれました。

それは、他行が融資した。
そのうち今ある物件の借り換え(より安い金利での借換の提案)もされてしまうかもという危機感をその銀行が持ったためです。

よそが貸すお客さんならぜひうちからも借りてほしい

分かりやすい構図でしょ?

一時期住宅ローンの借り換えが盛んに行われていました。
金利の引き下げ合戦です。

これも滞納歴のあるお客さんは審査でNG、滞納歴なく数年間滞りなく返済を続けている優良なお客さんを自行に取り込みたいという分かりやすい構図です。

つまり向こうがいいお客さんだと判断する前に、こちらから
『私はいいお客さんですよー。』
とアピールするということです。

肉食系の男子なら、最初から1千万円くらいドンっと預金でもして
『どうだっ。』
ってするのかもしれませんが、私は何しろ草食系男子なもので。(笑)

向こうから声を掛けてくれるまで、目の前をウロチョロしてしまいます。


不動産投資で成功する人はローンをうまく活用する人。
失敗する人はローンをうまく利用されている人。

この違いは自分で融資先を見つけるか、不動産業者に頼りっきりで融資先の斡旋を待っているかの差です。

自分の取引先金融機関なら、他の事業融資も行なっているでしょうから、その貸出先がコケてしまうと困るわけです。

そうならないように購入していい物件なのかどうなのかくらいの判断はしてもらえるかもしれません。
でも、今まで何の取引もない金融機関なら、その貸出先がコケようとコケまいと関係ありません。

担保不動産で貸出金を回収できないのなら、他の資産から回収すればいいだけの話です。

周りは敵だらけです。

そんな中で高額の融資を受けるなんて半ば狂気の沙汰です。

せめて不動産を斡旋してくれている不動産業者が味方ならいいのですが、味方のフリをしてくる不動産業者さんなら赤子の手をひねるように簡単に料理されてしまうかもしれません。

どうしましょ??

簡単な話です。

どちらかが味方でないなら購入しなければいいことです。

金融機関か不動産業者か。

信用のおける先でないのに高額の買い物をしてはいけません。

というより、他の買い物なら絶対にしないでしょ?

車のローンが通ったからと言って500万も600万もする車を金利も見ずに買わないでしょ?

家賃を生んでくれます。
毎月これだけ手元にお金が残ります。
『ひょっとしたら仕事を辞めてもこのお金で生活できるかも。』

こんな甘い思惑が脳裏によぎってしまっていませんか?

何の努力もせずにただただ融資を受けるだけで毎月まとまったお金が入ってくる。

しかも自己資金なしでフルローンが組める?

自分の属性を考えて、自分が特別な人間だと自負しているならそんなチャンスもあるかもしれません。

でも言い方は悪いですけど、年収500万やそこらのサラリーマンにそんなチャンスは舞い込んできません。

貯蓄残高が1千万、2千万円あるなら別ですが、平均貯蓄額ほどしかないなら‥

勘違いしないでくださいね。
お金がないなら不動産投資をしてはダメという話ではありません。
お金がないところからでも資産を増やしていくことはもちろん可能です。

でも、そのためには自分の力で不動産を再生する。
自分なりのやり方を見い出す。

セルフリフォームなのか、デザインリフォームなのか、はたまた民泊なのか。

『楽して儲かります。』
楽して儲かるわけないです。

『何もしなくても不労所得が入ります。』
そんなわけないでしょ。

私たち不動産オーナーは日々どうやったら他と差別化できるか?
どうやったら収益を向上できるか?

日々模索しています。

その先にあるのが満室経営であり、利回り1◯%という話です。

そのためにはリフォーム費用の軽減、管理コストの軽減、他の物件の研究を重ねています。

サブリースや管理会社丸ぶりというのはそのチャンスさえ棒にふってるようなものです。

建物は日々老朽化していきます。
『今は会社勤めしているから無理だけど、リタイヤした時には自分でいろいろやってみたい。』
あーそうですか。

それならそのタイミングで購入してはいかがですか?

管理や部屋付に苦労しない築浅の時期に管理会社に丸ぶりして、古くなり管理が大変になった時期に自分で運営する。

本末転倒ですよね。

もちろん現役で高収入、若い時期にローンを組んだ方が長期融資は可能です。

でも住宅ローンではあるまいし、事業融資ですよね?

その事業に対して何年で回収でき、何年で完済できるか?

それだけの話なのですが、何を好き好んで築20年、築30年の物件を25年ローン、30年ローンで購入するのでしょうか?

その間の大規模修繕費用は計算に入ってますか?

多くの人の不動産投資に対する考え方に?マークがついて回ります。

私の不動産投資に対する考え方はたった一つ。
自分で収益性を向上できない物件は購入しない。
収入がこれ以上上げれないと思えば、その収入を維持できる方法を模索する。
もしくは、そのタイミングで売却する。

一番収益性が向上しているタイミングで売却するのが、一番高値で売却できるチャンスがあるからです。

なのでサブリース付の物件を買う場合はサブリースを外してから購入する。
もしくは購入後サブリースの契約を打ち切る。

そうすることによって家賃収入を向上できると思えば買い。
サブリースの更新時に賃料を下げられるなと思えば見送り、もしくはその収益で見合う金額での指値。

所詮表面利回り、実質利回りなんて他人の運営してきた結果だけの話。

自分で運営するならこうするのに。
そう思える物件なら購入するメリットも出てくると思います。

でも逆に、
『この家賃でよく満室になってるなぁ。』
こう思う物件はいくら表面的にいい利回りが出ていたとしても触手が働きません。

そんなことを考えていくのが不動産投資の醍醐味です。

今日も不動産オーナーとお話ししていたのですが、
『銀行が貸してくれるならいくらでも買いたい。』
こんな話をしていました。

あれ?
今まで言っていたことと逆じゃない?
そんな声も聞こえてきそうですが、その人の融資金利は信金で1%前半、地銀なら1%以下。

『僕もその金利ならいくらでも買いたいー。』

金利3%、4%ならいりませんけど、その金利ならどの物件買っても収支が合いそうです。

『いくらでもお金貸してあげるよ。』

どっかの銀行さん、そんな話してくれませんか?(笑)

極端な話、表面利回り20%の物件があるなら融資年数10年の金利4%でも5%でもいいわけです。
その逆で、その金利で借入れる前提なら利回り8%や9%の物件を購入してはダメです。

購入時点から将来の破綻が見えてしまっています。

それを25年、30年間という超長期の融資期間でそのリスクを薄めているように見せているだけです。

見せているだけ。

リスクは決して薄まっていないということを理解した上で検討すべきということです。

新築、築浅の物件で25年、30年融資を受けるのはまだしも、築20年、30年の物件でそれは‥

何事もバランスです。
収支のバランス、近隣競合物件とのバランス。

収入と支出のバランスを考えた時に、税理士さん、FPさんは支出を抑える話ばかりします。
『この◯◯を削減しましょう。』
その一つが金利交渉であるのですが、その金利交渉も他行で借換できる要件が整っているかどうかってとても重要です。

なので、築年数が古い物件を超長期で借りてしまうとその手段さえ失ってしまいます。

でも、本当に大事なのは収入を向上させること。
空室を埋める。
賃料収入を向上させる。

その秘策の一つが民泊ですけど。
その件については、自分の物件が稼働し出したのでそろそろ情報をUPしていきます。


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収益向上のご相談は株式会社ライフコンサルティングまで。(笑)

では次の記事を乞うご期待。





大家さんが賃貸業者に頭を下げるような時代になるなんて。

賃貸の需要と供給のバランスが崩れています。
特定優良賃貸住宅に見られるように、以前は県営住宅、市営住宅が不足しており民間の力を借りるために補助金や低金利などの融資でどんどん建築を推進している時代もありました。

そんな時代は大家も左団扇で、新築を建てれば入居希望者がどんどん集まり、完成時にはほぼ満室でスタートすることも珍しくはありませんでした。  

だって賃貸住宅が不足しているという前提があったわけですから当然と言えば当然の話です。

でも今はどうでしょう? 

竣工後もまだ募集をかけ続けているマンションやアパートも多く見られます。
中古の住宅なんかは、半年一年空室のままという部屋も珍しくはありません。

大家は広告料、業務委託費などの名目で(賃貸住宅の斡旋は貸主、借主双方で賃料の1ヶ月分までしか仲介手数料を取れないので)多大な出費を強いられるようになっています。

『何とかうちの部屋にお客さんを紹介してくれないかな?』
大家自ら賃貸業者に資料を持ってお願いに上がるケースも増えてきました

『うーん。そうですね。少し周りの相場より高いと思うので、賃料交渉に乗ってもらえますか?』
『もう少し手数料増やしてもらえれば走りやすいのですが。』
こんな話をされるケースも増えているのではないでしょうか?

大家さんと言えば、一昔前なら一般人から見ると雲の上の存在でした。
地主さん、事業で成功したお金持ち、こういう大家さんがほとんどでしたが、今はそうではなくなっています。

サラリーマンをやりながら大家業を営んでいる人、主婦でマンションオーナーの人、職人さんをやりながらマンションオーナーになっている人、様々な人が大家として頑張っています。

これがどういうことかというと、
大家になるハードルが下がって、誰でも(誰でもと言えば語弊がありますが、以前に比べてという話です。)マンション経営に参入できるようになったということです。


お金持ち=大家さん
地主さん=大家さん
ではなくなってきているのですよね。

地主でもなく資産家でもない人でも大家さんになれています。

私もそのうちの一人ではありますが。(笑)

もちろん昔からの大家さんも健在しています。

ただ、顔ぶれが昔と今では大きく異なっているということです。

参入のハードルが下がったということは、競争相手が増えたということです。

競争相手が増えたということは、以前のままでは競争に勝てなくなる時代に変化しているということです。

誰もが
『大家なんか、儲からないし手間もかかるしやってられないよ。』
こう思うならこれだけ参入者は増えませんから、魅力的なビジネスの一つではあると思います。

もちろん私も魅力的なビジネスだと思っています。
自分が休んでいる時も、お酒を飲んでいる時でも家賃収入は入ってきます。

今話題の民泊などもそうです。
民泊の場合は毎月ではなく毎日の収入を生みます。

ただそうは言っても、これからはその競争に勝ち残っていかないといけません。

あぐらをかいてテレビを見ていて生活費を稼いでくれる時代から、頭を使って情報を駆使して、ネットワークを活用して稼ぐ時代への変化です。

まずは、賃貸業者に頼りっきりの集客から抜け出すことが大切です。

先日のかぼちゃの馬車、シェアハウスのサブリースのニュースにも見られるように、業者頼り、業者任せではいざという時に打つ手がありません。

私の昔から知っている大家さんは、テナントが退出すると自分で声掛けに周り、自ら入居テナントを見つけてきていました。
大きなテナントになればなるほどです。

家賃収入は自分の収入に直結しますから、行動力が早いのです。
もちろん私たち業者にも声掛けはしてくれます。
お客さんを決めれば手数料も気持ちよく払ってくれました。

自分でも動くが一応業者も動かす。 

動いてもらうではなく、動かすです。

学校で受動態と能動態って習いましたよね?

受動態になってしまってはいけません、自らも動き自分が主体になるということです。

うまく利用するものは利用し、ただ頼りっきりにはしない。
これが本来大家のあるべき姿ではないのでしょうかね。

魅力的な物件を提供し、自分の情報網、他人(業者も含め)の情報網も活用する。

昔の大家さんって専業大家さんが多かったように思います。
自分が動かなくても奥さんが手伝っていたり、子どもさんがお手伝いしていたり。
それがいつの頃からか、兼業大家さんが増えたのですよね。

専業大家さんでもうまく賃貸経営ができず、物件を手放してしまった大家さんも多く出ました。 

それなのに兼業大家さんで業者任せで成り立っているのは、丸ぶりで運営できるラインで物件が購入できていたからです。
3〜4年前まではそういう時代でした。

でも今はどうでしょう?

物件価格が高騰し、耐用年数内でのローンではキャッシュフローが回らず、融資年数を伸ばし何とか毎月の支払いができている状態です。

販売業者がサブリース契約を付けたり、あたかも安定収入であるかのような表記でお客さんを募ります。

一年なのか二年なのかは業者さんにもよりますが、サブリース契約が切れれば放ったらかし、ローンが払えなくなっても自己責任でしょ、なんてこともよく聞く話です。

以前の大家さん(地主さん、建築会社にそそのかされて高い建築費のローンを組まされた大家さん)は借入当初の金利が高く、新築時より大きく賃料が下がったため支払いに窮してしまい物件を手放すことになりました。

と言っても、金利でいうと2%台から3%台の話です。

今もしすでにマンションオーナーであるあなたが、調達金利が3%近くであるなら、それは速やかに借り換えすべきであり、万一借り換えできないと言われた物件であるなら、まさに危機に直面しています。

しかも30年ローン、35年ローンを組んでいるなら尚更です。

今の住宅ローンの金利をご存知ですか?

頭金なしで年収400万円のサラリーマンが借入れる金利で0.6%、0.7%前後です。

その時代に3%も4%も金利を払っているとしたら。

しかも、その購入した物件が購入した金額でなど到底売れない物件だとしたら。

恐ろしい話です。

私たち不動産屋さんも物件を購入し転売することがあります。

その時に調達する金利は3%であったり4%近い数字であることもあります。

でも、短期で売却する目処があるからその金利で調達するわけですよね。

その金利が30年も35年も続くなら恐ろしくて借りれません。

仮に金利4%で30年、1億円のお金を借りたとして30年で支払う総額は17,187万円にもなります。
これが金利1%なら総額でも11,579万円です。

この差は歴然です。

つまり、安い金利で調達できない人は今は不動産を購入したらダメ。

高い金利で調達するなら、短期で売却する目処を持って購入すべき。

こう思うわけです。

マイホームじゃなくて収益物件だから大丈夫。
利回り10%あるから金利4%でも大丈夫。

利回りって何の利回りですか?
一年間通して純利が10%の物件を金利4%で調達しても大丈夫ですよ。

でも、その利回りって満室想定の表面利回りではないですか?

収入から改装費用、業者に払う手数料、固定資産税、ランニングコスト、そして不動産所得にかかる税金、全て考慮して本当に利益があるのかどうか、それが重要です。

それが仮に年間100万あったとしても、10年後に物件価格が1,000万円以上値下がりしているなら結局同じでは??

こんなことばかり言ってるから投資物件が売れません。(笑)

まぁ今は買い時ではないと思ってしまっていますから仕方がないことです。

でも私が今物件を購入しているのは、別の収益構造を考えているからです。

特に大阪市内の不動産は特区民泊の制度が活用できますので魅力的です。

もちろん消防法等の基準をクリアしていくことが大前提ではあります。

今の賃料以上に収益を生む仕組みを作ることができればまだまだ勝算はあります。

そんな物件をどんどん紹介していきたいですよね。

ただ、アパートローン、スルガスキームのように金融スキームが出来上がっていませんので、そこをどうやって確立していくのか、そこが課題です。

木造アパートが売り出されだした時、耐用年数の問題で当初25年ローンが目一杯でした。

それがいつの頃からか劣化等級があれば30年、35年のローンが付くようになり、当初の表面利回りが8%、9%から7%あたりまで低下しています。

金融スキームが登場した時にはもうすでに手遅れ。

みんなが手を出しだすと危険信号。

これはこないだの仮想通貨の話と同じです。

その前に先駆者利益、これを享受するのは今年が最期かな。

こう思っています。

民泊関係のご相談、物件取得のご相談も行なっております。

ぜひご興味ある方はご相談ご予約を。




*物件購入以外のご相談はご相談料をいただいておりますのでご了承ください。
詳しくは当社ホームページ、こちらをご覧ください。

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株式会社ライフコンサルティング
代表取締役 大西 征昭
大阪市住吉区長居3丁目13番8号
TEL06(4703)3300
FAX06(4703)3993
mail:oonishi@life-consulting.net
プロフィール

masaaki ohnishi

株式会社ライフコンサルティング代表取締役 不動産歴26年 そして元日本プロ麻雀協会プレイヤー 不動産の常識をぶっ潰せ!あなたの常識、それこそが非常識かも?  現在大阪市で特区民泊施設L-style花園町運営中 #競売 #不動産 #不動産投資 #民泊 #airbnb #麻雀
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